ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2023.05.12
ズワイガニの最終脱皮前後で生じる生理学的な変化の一端を明らかに!
金沢大学 基礎生物学研究所 東京理科大学 高知大学 神奈川大学 金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設の豊田賢治特任助教、水産研究・教育機構の山本岳男主任研究員と馬久地みゆき主任研究員、基礎生物学研究所の森友子技術班長と重信秀治教授…
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2022.01.17
本学教員の研究成果が『東京新聞』に掲載
本学 理工学部 土木工学科 二瓶 泰雄教授の研究成果が『東京新聞』に掲載されました。 二瓶教授は東京五輪が開催されたころから東京湾海底に堆積し続けるマイクロプラスチックの元となるプラごみの流入元について、「プラごみを出したのは首都圏で暮らす…
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2021.08.04
東洋経済ACADEMIC「SDGsに取り組む大学特集 Vol.3」に本学の取り組みが紹介
東洋経済ACADEMIC「SDGsに取り組む大学特集 Vol.3」に本学の取組みが紹介されました。 ■[in the COVID-19 Era]決して止めない教育 ▼画像クリックで拡大します(PDF 1.9MB) ※無断転載はお控えください…
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2021.05.07
本学教員の解説を各メディアが紹介
本学 理工学部土木工学科 二瓶 泰雄教授の「マイクロプラスチックの海洋汚染」に関する解説を各メディアが紹介しました。 二瓶教授は、「2019年に大阪市で開かれた20ヵ国・地域首脳会議(G20サミット)は、プラスチックごみによる新たな海洋汚染…
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2020.04.03
本学教員が紹介する「SDGsのためのちょこっと習慣」について朝日新聞出版『AERA』が紹介
本学理工学部 土木工学科の二瓶 泰雄教授による「SDGsな生活にチャレンジ」する習慣について、朝日新聞出版週刊誌『AERA』が紹介しました。 二瓶教授は、日本での1人あたりのプラごみの排出量は、1日あたりで500mlのペットボトル2本、レジ…
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2020.02.27
光エネルギーで有機廃液を浄化、同時に水素を取り出す技術開発に成功
~持続可能社会に道:どこにでもある物質「鉄サビ」を光触媒として利用~研究の要旨とポイント ●地球上に豊富に存在する鉄サビの一種「オキシ水酸化鉄(FeOOH)」の光触媒反応を利用して、工場などから出る有機廃液を光エネルギーで浄化すると同時に、廃液から水素を取り出す一挙両得の技術開発に成功しました。 ●現在、光…