広報誌・出版物
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東京理科大学報
2023年度
NEW 東京理科大学報 第230号(2023年7月20日号)
Pick Up「教養のススメ」
科学者も、市民である。社会で働き、生きていくために、科学以外の知識、教養は欠かせない。しかし、必要なものという捉え方は少し古い考え方になってきた。むしろ、科学者がしっかりとしたキャリアを重ね、社会の役に立つために、積極的に活用するべきものとして教養が捉えられ始めている。理科大の教養教育が変わりつつある。その最前線を見てみよう。
主な内容
ジェンダーを考える。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TUS YELL
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第229号(2023年4月21日号)
Pick Up「新しい実力主義。新しい教育。」
大学はじっとしていない。いつでも動いている。大きな動きがあれば、小さな動きもある。この2023年の今を見てみると、理科大は、比較的大きな動きの中にある。学部学科再編が進んでいる。長い歴史の中の新しい1ページには、何が書き加えられようとしているのか。さあ、聞いてみよう。
主な内容
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
バックナンバー
東京理科大学報 第228号(2023年1月18日号)
Pick Up「数学の世界」
物理や化学に限らず、社会や宇宙に関するさまざまな理論や技術の基礎となっているもの。それが数学である。基礎や基盤というものは普段はなかなか見えにくくしかも、忘れられがちになる。 時には里帰りのつもりでしっかりと、数学の世界を覗いてみよう。そこには、他のどの分野にも負けない熱い思いがあるはずだ。
主な内容
代数学の現在。
解析学の動向。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第227号(2022年10月20日号)
Pick Up「病気の予防と治療」
病気が治る。それはとても素晴らしい、嬉しいことだ。でも、もっといいことがある。それは、病気にならないこと。病気になりそうな状態をいち早く見つけたり、病気の原因を取り去ってしまうことで、可能となる。もちろん、簡単にできることではない。これから、何年も、何年も、かかってしまうかもしれない。だからこそ挑む。そんな、頼もしい研究を紹介する。
主な内容
長寿と健康を支える。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第226号(2022年7月20日号)
Pick Up「防災と街づくり」
街づくりは誰の仕事なのか。自分の家なら、当然、いろいろなことを自分で決めなくてはいけない。では、街ならどうなのか。国や都道府県、市町村?街の企業や建設会社?考えると分からなくなってくる。誰がどうやって、街をつくっているのか。私たちの住む街はどうやってでき上がっているのか。法令とか、正解とかではなく、どんなやり方があるのか。どうやってでき上がったら、住む人が幸せで持続可能なのか。東京理科大学の研究から街づくりの今を、そして、これからを、覗いてみた。
主な内容
街のプロ。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第225号(2022年4月22日号)
Pick Up「カーボンニュートラル」
地球温暖化の原因は、CO2をはじめとした温室効果ガスの増加である。しかし、その一方で、植物の光合成や化学工業の原料としてCO2はなくてはならないものであることも事実。悪いのはCO2ではなく、化石燃料に依存しすぎた社会だ。だからこそ、エネルギーのイノベーションは私たちの使命。住み続けられる地球であるためにCO2のバランスを取り戻すという大切な研究、その最前線に迫ります。
主な内容
CO2と水素
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第224号(2022年1月12日号)
Pick Up「脳のこれから。薬のこれから。」
人はゲンキでいることがいちばん。ゲンキだからこそ、仕事や勉強や研究に打ち込んだりスポーツもできる、遊ぶこともできる。世の中では持続可能な社会の実現に向けた活動が活発だ。つまりそれは、人間のゲンキがますます重要になってくるということ。そこで、今回はそのために欠かせない脳と薬の研究にスポットを当てて、その最前線に迫ります。
主な内容
脳のこれから。
薬のこれから。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第223号(2021年10月20日号)
Pick Up「エネルギーの新しいカタチ」
サンドイッチや牛乳も、公園の木や花や遊具も、そして人間も、すべてが情報を持っている。これまで見逃されてきた無数の情報は新しい進んだ世の中をつくるヒントになる。あらゆるものがセンサーを持つことで、貴重な情報を発信する時代。コンピュータとつながる時代。必要なときだけその場で、自分でエネルギーをつくり出すことが不可欠となる。センサーを動かして発信するために。これから、エネルギーの自給自足はあたりまえになる。その最前線に迫る。
主な内容
環境に溶け込むデバイス。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
PICKUP!
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第222号(2021年7月26日号)
Pick Up「つくる責任。つかう責任。」
暮らしが便利になればなるほど、あふれる廃棄物(ゴミ)の数々。人間が人間の都合で文明を進化させてきたことで、自然や生態系は崩れ、今なお悲鳴を上げている。大切な地球を守るため、そして、私たち自身の健やかな暮らしを守るために、人々は、これからどう生きるべきか。限られた資源をどのように使い、どう持続可能な社会へつなげていくのか。本学の研究者たちに聞いてみた。
主な内容
宇宙の世紀。
Labo Scope
SPECIAL TALK
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第221号(2021年4月22日号)
Pick Up「持続可能な社会のために 陸、水へのアプローチ」
水を飲み、陸上で暮らす私たち。ただそれだけを続けていたのであれば現在のような文明社会はなかった。人間はいつの時代も、考えてきた。より良い物や仕組みをつくってきた。大地をどう守り、どう活かすのか。水をどう確保し、どうやって使うのか。それにもう一つ、そうした歩みをこれからも続けられなければいけないという、高いハードルをプラスして今この瞬間も考え続けている。過去から現在へ、未来へとバトンタッチするに値するであろう人間の真摯な取り組みの数々。ここでは特に私たちに身近な陸と水の研究にスポットを当てて本学の研究者を通して紹介する。
主な内容
水を生かす。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第220号(2021年1月19日号)
Pick Up「Society 5.0」
狩猟社会から農耕社会、工業社会、情報社会、それが、Society 5.0(超スマート社会)だ。AIやloT、ビッグデータなど、人間の能力を超えた高度な技術と、人々の暮らしを融合させながら経済発展と社会的課題の解決の両立を目指す社会。技術の革新は社会にどんな影響をもたらすのか。我々の日頃の生活は、どう変化していくのか。最先端テクノロジーで、社会を未来へと進める本学の研究者たちに聞いてみた。
主な内容
Society 5.0
超伝導で、時代を動かす。
データで医療を変える。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第219号(2020年10月20日号)
Pick Up「教育の、いまとこれから」
すべての人が当事者であり、すべての人が考えを持っている。それが教育であり、だからこそ明確な答えを出すのは難しい。教育を考えるとき、私たちは常に手探りであり、その手探りが行われなくなることを想像すると恐ろしくなってくる。大学にとって、教育を考えることが重要テーマであることは言うまでもない。本学で進みつつある新しい教育の仕組みづくりについて、研究者たちを通して紹介する。
主な内容
新型コロナウイルスに対する取り組み 学長の言葉 ほか
情報で学習を支援する。
教育の環境をつくる。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第218号(2020年7月27日号)
Pick Up「新型コロナウイルス」
今なお、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス。我々の生活は、未知のウイルスの登場により一変した。学び方、働き方、暮らし方、人々の社会生活は、常にウイルスとの共生を模索しながら、新しいスタイルへと移行している。歴史上、幾度となくウイルスの脅威と闘ってきた人類。その最前線とも言える大学で今何ができるのか。本学の研究者たちに聞いてみた。
主な内容
学長の言葉
01 研究推進機構 生命医科学研究所 久保 允人 教授
02 研究推進機構 生命医科学研究所 櫻井 雅之 講師
03 理学部第一部 応用数学科 江夏 洋一 講師
04 研究推進機構 総合研究院 寺島 千晶 教授
05 薬学部 薬学科 堀口 逸子 教授
緊急報告 理科大生たちのSTAY HOME
Labo Scope
理大人
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第217号(2020年4月20日号)
Pick Up「クリーンエネルギー」
地球の温暖化や大気汚染を抑止するという課題に向け、世界中がCO2や排出ガスの削減に取り組んでいるいま。それらの対策に有効なクリーンエネルギーには大きな期待が寄せられています。地熱、風力、水力、バイオマス、そして、太陽光。地球にやさしく再生可能と言われる最先端のエネルギーの中から、本学の研究者たちが見つめる、太陽光エネルギーのリアルに迫ります
主な内容
透明に手軽に。理工学部 電気電子情報工学科 杉山 睦教授
電気を操る。 工学部 電気工学科 植田 譲教授
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第216号(2020年1月1日号)
Pick Up「健康と医療」
太古から人は病気に悩まされ続けてきた。科学が発展した現代においてもまだ克服できない病気は数多くある。病気との闘いを難しくしている、いちばんの理由は小宇宙とも呼ばれる人体構造の複雑さだ。その複雑さにひるむことなく、体を知ることに、人を守ることに挑戦し続ける人類の歩みを、本学の研究者を通して見つめてみる
主な内容
特集 健康と医療
免疫の謎
薬の真実
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第215号(2019年10月11日号)
Pick Up「データサイエンス」
スマートフォンの台頭やインターネット環境の急速な発展に伴い、ビッグデータの活用が推進される今、大きな注目を集めている「データサイエンス」。世の中にあふれている膨大なデータを活用することで、さまざまなイノベーションを起こしたり、新しい価値を見出したり。その可能性はまさに無限。産業や技術革新の基盤をつくる上で欠かせない、新時代のデータサイエンスについて、本学の研究者たちに聞いてみた。
主な内容
数字と命。
介護の解明。
理大人
SPECIAL TALK
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
Labo Scope
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第214号(2019年7月19日号)
Pick Up「食糧問題」
日本だけを見ていると、食糧問題などないように思われる。しかし、世界では9人に1人が飢えていて、アフリカでは、より深刻な問題となっている。地球温暖化が農業に及ぼす影響も懸念される中、人はどれだけ植物のことを理解し、コントロールできているのか。食糧問題の根幹である植物研究の最前線を、大学の研究者たちを通して探ってみた。
主な内容
おおきく、おいしく。
再生力に迫る。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第213号(2019年4月22日号)
Pick Up「地震に強い、街づくり。」
日本各地で頻発する大小さまざまの地震。そして近い将来、必ず起こると予想されている巨大地震。地震大国ニッポンで暮らす人々のために、いま、何ができるのか。居住空間やインフラを守り、被害を最小限に抑える技術から、地震のメカニズムについての最新の研究成果まで、本学の研究者たちに「地震に強い街づくり」について聞いてみました。
主な内容
揺れを知る。
液状化と戦う。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第212号(2019年1月1日号)
Pick Up「宇宙で暮らす未来」
火星への有人飛行や民間人の月旅行が実現間近といわれる中、人類が宇宙で暮らすことも夢ではなくなろうとしています。しかし、宇宙での長期滞在を実現するには、エネルギーや食糧など非常に多くの課題を解決しなければいけません。東京理科大学「スペース・コロニー研究センター」では、そんな未来を見据えてさまざまな分野の研究開発に取り組んでいます。
主な内容
新学部長・研究科長 就任の言葉
特集 宇宙で暮らす未来
学長室だより
Labo Scope ディープラーニングを使い、社会の多様な問題に応用できる「異常検出」の手法を開発
理大人 人をリフレッシュ状態に導く新たなデバイスを開発
TUSフォーラム2018を開催
国家公務員採用総合職試験合格報告会を実施
TUS CLUB journal
Student Labo
東京理科大学報 第211号(2018年10月12日号)
Pick Up「水のふしぎ」
酸素と水素の化合物である「水」は地球上で最もありふれた存在であり、生命にとって欠かすことのできないものです。そんな「水」ですが、不思議な性質を持った物質であることをご存知でしょうか。今回は、この謎多き「水」について研究を進める研究者陣に取材しました。
主な内容
オープンキャンパス開催 3キャンパスに14,255人が来場
学長室だより
Labo Scope エコカーを支える「夢の磁性材料」は隕石から生まれる!?
理大人 幅広い視野をもって学びの空間を提案する
TUS CLUB journal
Student Labo
東京理科大学報 第210号(2018年7月20日号)
Pick Up「食糧問題」
日本だけを見ていると、食糧問題などないように思われる。しかし、世界では9人に1人が飢えていて、アフリカでは、より深刻な問題となっている。地球温暖化が農業に及ぼす影響も懸念される中、人はどれだけ植物のことを理解し、コントロールできているのか。食糧問題の根幹である植物研究の最前線を、大学の研究者たちを通して探ってみた。
主な内容
おおきく、おいしく。
再生力に迫る。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第209号(2018年4月20日号)
Pick Up「未来のエネルギー」
地球環境問題やエネルギー問題に対する危機感が広がる中、クリーンな水素製造やクリーンで高効率な発電システム、信頼性に優れた次世代蓄電システムの普及が望まれています。本学において、エネルギー分野の研究に取り組む研究者に、先端研究の「今」について取材しました。
主な内容
2018年度入学式を挙行
新学長就任あいさつ
2018年度予算
2018年度事業計画書
Labo Scope 「界面」の性質を理解し、能動的に制御することで環境保全や、高機能材料の開発に貢献
2018年度入試結果
学長室だより
新任教員紹介
東京理科大学報 第208号(2018年1月1日号)
Pick Up「先生になろう」
夏目漱石の小説『坊っちゃん』の時代から、本学は優れた教員を輩出する大学として知られていました。今回の特集では、本学の誇る教職課程をピックアップし、その魅力をお伝えします。
主な内容
新学部長・研究科長 就任の言葉
特集 先生になろう
Labo Scope 企業は誰のもの?租税に関する企業の行動から社会の動きを分析する
TUS MUSIC FESに約500人が参加
理工学部創設50周年記念式典を開催
諏訪東京理科大学ニュース
学長が文化勲章受章
東京理科大学報 第207号(2017年10月13日号)
Pick Up「野田キャンパス自然百科」
野田キャンパス北東のセミナーハウスに隣接する「100周年記念理窓会自然公園(以下:自然公園)」は、里山の原風景を今も色濃く残し、貴重な生物の生息・生育地でもあります。春のウメやサクラ、秋の紅葉など、四季折々の風景を楽しむことができます。秋の1日、ぜひ、身近な自然を訪ねてみませんか?
主な内容
オープンキャンパス開催
名誉教授称号授与
Labo Scope うつ病治療で“脳が活性化する”メカニズムを解明し、新たな治療法・創薬開発につなげたい
神楽坂図書館に「夢追い文庫 秋山仁先生著作コーナー」を設置
理工学部創設50周年記念提灯点灯式・フォーラムを開催
諏訪東京理科大学ニュース
サイエンスフェア2017 in松山を開催 約1,200人が来場
東京理科大学報 第206号(2017年7月20日号)
Pick Up「AI(人工知能)の今と未来」
囲碁や将棋の勝負で人間に勝ち、車を自動運転、医療においては手術を請け負う……。現代において、AI(人工知能)は、徐々に社会に欠かせない存在となってきています。AIはどこから来て、どこへ行くのか?本学において、人工知能に関連する教授陣に取材しました。
主な内容
平成28年度決算報告
野田キャンパス オープンキャンパス
Labo Scope/理工学研究科で「横断型コース」をスタート
本学と松山市が連携協定を締結/諏訪東京理科大学ニュース
石原安野先生が猿橋賞受賞
東京理科大学報 第205号(2017年4月20日号)
Pick Up「宇宙教育プログラム」
本学では2015年度から、将来宇宙科学技術の魅力を広く社会に発信していく人材を育てるため、宇宙教育プログラムをスタートしています。特集では、2016年度の宇宙教育プログラムの講義や実習に密着したレポートをお届けします。
主な内容
平成29年度入学式を挙行
平成28年度卒業式
平成29年度予算
平成29年度事業計画
諏訪東京理科大学ニュース
平成29年度入試結果
新任教員紹介
名誉教授
学部全体で94.7%が進路決定
東京理科大学報 第204号(2017年1月1日号)
Pick Up「鉄道にまつわるエトセトラ」
私たちの毎日の生活を支えてくれる鉄道には、さまざまな技術や研究の成果が集約されています。鉄道に関連する研究や、鉄道業界に勤めるOB、そしてサークルまで、理科大における“鉄道”の世界をお届けします。
主な内容
新学部長・研究科長 就任の言葉
特集 鉄道にまつわるエトセトラ
Labo Scope 「力覚」や「触覚」を仮想的に再現することでバーチャルリアリティを、もっと社会に役立つ技術に
学長×新潮社社長 対談
諏訪東京理科大学ニュース
東京理科大学フォーラム2016を開催
TUS MUSIC FESに約500人が参加
東京理科大学報 第203号(2016年10月14日号)
Pick Up「世界遺産を支える」
今年7月、国立西洋美術館が「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」として世界遺産に登録されました。これを記念して、国立西洋美術館の世界遺産登録に尽力された理工学部建築学科の山名善之教授、そして、2015年に世界遺産に登録された長崎県の端島(軍艦島)の保存・修復技術開発に取り組んでいる工学部建築学科の今本啓一教授にお話を伺いました
主な内容
オープンキャンパス開催
名誉教授称号授与
Labo Scope
諏訪東京理科大学ニュース
平成28年度国家公務員採用総合職試験結果
東京理科大学報 第202号(2016年7月22日号)
Pick Up「理工学部50周年記念 50年後の未来予想図」
1967年に設置された理工学部は、来年50周年を迎えます。50年を機に学科・専攻を越えた複数の研究室で共通テーマに取り組む「横断型コース」の導入など新たな動きを見せる理工学部。次の50年後に向けて、さまざまな研究分野における「未来予想図」を理工学部の教員が大胆にイメージしました。
主な内容
平成27年度決算報告
理科大 Time Travel
Labo Scope クラブ・サークルの活躍
諏訪東京理科大学ニュース
松山市と「坊っちゃん」をゆかりとした連携協定を締結
東京理科大学報 第201号(2016年4月22日号)
Pick Up「メカニズムを理解して、健康な身体を目指そう」
肥満やアレルギーなど、私たちの多くが抱えている健康上の問題。でも、それらの問題が身体の中でどのようなメカニズムによって引き起こされているかを知っていますか?特集では、体内のメカニズムについて説明するとともに、毎日の健康を作り出すための「実践編」も紹介します。
主な内容
平成28年度 入学式を挙行
平成28年度 予算
平成28年度 事業計画が決定
Labo Scope "粘り強く、壊れない"堤防強化技術で防災・減災に貢献
一般入試、志願者数が5万1,000人を超える
新任教員紹介/名誉教授称号授与
優秀研究者賞
富士見校舎竣工
平成27年度学位記・終了証書授与式を挙行
諏訪東京理科大学ニュース
学部全体で94.5%が進路決定
京理科大学報 第200号(2016年1月1日号)
Pick Up「学報ヒストリー」
1967(昭和42)年、東京理科大学報は創刊されました。それから48年。学報は今号で創刊200号を迎えます。当時の学報の記事とともに、本学の歴史を振り返ってみましょう。
主な内容
新学部長・研究科長 就任の言葉
特集 学報ヒストリー
学報いまむかし
山口東京理科大学ニュース/諏訪東京理科大学ニュース
from ストックホルム ノーベル賞レポート
関西フォーラム2015を開催
平成27年秋の叙勲
女子中高生に科学の魅力を伝える「秋のマドンナ」を開催
TUS MUSIC FESに約500人が参加
東京理科大学報 第199号(2015年10月5日号)
Pick Up「進化する理科大」
2016年4月、東京理科大学は大きく生まれ変わります。経営学部は、埼玉県・久喜キャンパスから都心の神楽坂キャンパスに移転。新設のビジネスエコノミクス学科は新時代の経済学を学び、ビジネスの数理分析に強い人材を、革新された経営学科は構想力でイノベーションを起こせる人材を育てます。また、工学部では、新たに情報工学科が葛飾キャンパスに誕生。IT化の進んだ社会で情報を活かし、未来の仕組みをデザインできる人材を育てます。東京理科大学は、今後もさらに進化を続けていきます。
主な内容
オープンキャンパス開催 3キャンパスに1万3,896人が来場
理科大 Time Travel 戦時下の物理学校 増渕五郎さん
東京理科大学名誉教授称号授与
Labo Scope 劣化のメカニズムを解明し軍艦島の建築群保存に役立てる
山口東京理科大学ニュース/諏訪東京理科大学ニュース
「サイエンスフェア2015 in 福岡」を開催 過去最高の1,325人が来場
平成27年度 国家公務員採用総合職試験結果
光触媒国際シンポジウム(Photocatalysis1)を開催
東京理科大学報 第198号(2015年7月22日号)
Pick Up「理科大図書館の真の実力とは?」
世界中の論文がデジタルで見られる電子ジャーナルは、今や研究者にとって欠かせないツールです。理工系大学における図書館のレベルの高さは、蔵書数や規模ではなく、電子ジャーナルのラインナップに表れます。本学の図書館が擁する電子ジャーナルの総数は11,000タイトルを超え、全国の大学でもトップレベル。理科大の研究を支える電子ジャーナルの秘密に迫ります。
主な内容
平成26年度決算報告
理科大Time Travel「関門制度」の誕生
Labo Scope 医薬品や新素材の高効率生産を可能にする脱水縮合反応の開発
トライボロジーセンターの オープニングセレモニーを実施
近代科学資料館が科学ジャーナリスト賞2015特別賞を受賞
一生使える!オリジナル教科書〈理工系の基礎〉シリーズを刊行
サイエンスフェア「みらい研究室」10周年6,500人が来場
山口東京理科大学ニュース/諏訪東京理科大学ニュース
向井千秋副学長×スプツニ子!スペシャルトークセッション「WOMAN×SCIENCE」を開催
慈善事業家 厚子・東光・フィッシュ氏が来校
東京理科大学報 第197号(2015年4月21日号))
Pick Up「宇宙をめざす理大人」
今年4月、宇宙飛行士の向井千秋氏が、本学の副学長に就任しました。理工系総合大学である本学では、さまざまな研究分野で、宇宙につながる研究が行われています。今後の宇宙開発の現場において、本学が貢献できるチャンスは無限に広がっています。東京理科大学における「宇宙研究のいま」についてご紹介します。
主な内容
平成27年度入学式を挙行
平成27年度 予算
平成27年度 事業計画が決定
Labo Scope
一般入試、志願者数が5万2,000人を超える
新任教職員紹介/名誉教授称号授与
平成26年度学位記・修了証書授与式を挙行
山口東京理科大学ニュース/諏訪東京理科大学ニュース
学部全体で92.3%が進路決定
東京理科大学報 第196号(2015年1月1日号)
Pick Up「がん研究の今と未来」
医療への貢献を大きな柱とする東京理科大学生命医科学研究所では、がんに関するさまざまな研究が進められています。研究所における「がん研究の今」を紹介するとともに、国立がん研究センター研究所との取り組みについても紹介します。
主な内容
新学部長・研究科長 就任の言葉
特集 がん研究の今と未来
Labo Scope 東京理科大学の知を結集して「夢のスマートフォン」を生み出す
維持拡充資金(第二期)寄付者芳名
TUS CLUB journal 落語研究会「笑い続けて半世紀」
山口東京理科大学ニュース/諏訪東京理科大学ニュース 年頭の言葉
国際金融の第一線で活躍するプロフェッショナル 片寄裕市さん
第9回ホームカミングデーに1万2,000人が葛飾キャンパスに来場
「関西フォーラム2014 日本の理科大から、世界の理科大へ!」を開催
TUS MUSIC FESに約500人が参加
東京理科大学報 第195号(2014年10月17日号)
Pick Up「全日本学生フォーミュラ大会 96チームが挑む、ものづくりチャレンジ」
今年で12回目となる「全日本学生フォーミュラ大会」は、学生のものづくりの総合力を育成するため、学生がレーシングカーの企画・設計・製作の水準の高さを競う大会です。今大会には、東京理科大学・山口東京理科大学の2チームが参加。白熱した大会の模様をお届けします。
主な内容
グローバルサイエンスキャンパスで未来の科学者を育成!
オープンキャンパス 3キャンパスに約1万3,000人が来場
名誉教授称号授与
補職人事発表
Labo Scope 「植物のデジタル化」を実現して食料、エネルギー、環境問題を解決
諏訪理科大で「真夏のマドンナ」を開催!
「サイエンスフェスタin福岡」を開催!
鳥人間コンテスト2014に本学学生団体が出場 人力プロペラ機タイムトライアル部門で3位
総合研究機構黒田玲子教授が男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰
ホームカミングデー2014
東京理科大学報 第194号(2014年7月22日号)
Pick Up「技術と市場をつなげる人材へ-MOTの実践的教育-」
本学専門職大学院イノベーション研究科技術経営専攻(Management of Techonology:MOT)は、理学と工学が一体となった「科学技術」と「経営」の融合を図った教育を実践しています。MOT専攻が取り組む実践的な教育の現場をご紹介します。
主な内容
平成25年度決算報告
工学部と経営学部を再編
学際型・分野横断型の研究推進拠点 総合研究棟がオープン
マレーシア元首相マハティール・ビン・モハマド氏が本学グローバル・アドバイザーに就任
Labo Scope 科学の未来をひらく「究極のビーム」を世界で初めて生成
理大人 理科大と新疆ウイグル自治区をつなぐ研究者
平成26年度科学研究費助成事業96件内定
国家公務員採用総合職試験に53人が合格
JST「グローバルサイエンスキャンパス」に採択
平成26年度オープンキャンパス日程
東京理科大学報 第193号(2014年4月21日号)
Pick Up「火災研究最前線」
本学総合研究機構火災科学研究センターは、アジアにおける火災科学に関する教育研究拠点として、2008年に文部科学省グローバルCOEプログラムに採択され、以来アジアの火災リスクを抑制するために活動してきました。2010年には国際火災科学研究科も開設され、さらなる研究が進められている現在、火災科学研究の最前線をご紹介します。
主な内容
平成26 年度入学式を挙行
平成26年度 予算
平成26年度 事業計画が決定
理科大ビジョン2014ー中根理事長に聞くー
名誉教授称号授与
新任教員22氏紹介
課外活動の優秀成績者を表彰
一般入試、過去36 年間で志願者数が最高に
学位記・修了証書授与式を挙行
平成25 年度経常費補助金
東京理科大学報 第192号(2014年1月1日号)
Pick Up「五感で体験、数学ワールド」
昨年10月、本学の秋山仁教授による数学体験館がオープンしました。
算数や数学が苦手な人でも、展示物を通してその楽しさを体感できる施設です。見て、直に触れて、実験して、数学に対する見方を180°転換してみませんか?
主な内容
藤嶋昭氏の学長再任が決定
大盛況、第8回ホームカミングデー 葛飾キャンパスで開催
五感で体験、数学ワールド 秋山仁の数学体験館オープン!
理大祭2013 festa!
学内外の最新研究成果を紹介「TUSフォーラム2013」を開催
女子中高生に科学の魅力を伝える 「秋のマドンナ」を開催
「TUSフォーラム関西」を開催
「国家公務員採用総合職試験合格を祝う会」を開催
東京理科大学報 第191号(2013年10月17日号)
Pick Up「科学のマドンナたち」
東京理科大学では、「理学の普及を以て国運発展の基礎とする」という建学の精神のもと、中学・高校の教員、生徒に対する様々な支援を実施しています。この支援の一環として、より多くの女子中高生の理系に対する意識を高め、理学の更なる普及を目指した「科学のマドンナプロジェクト」を実施しています。
プロジェクトではおもに、春・夏・秋の三階、女子中高生から参加者を募り、女性研究者の講演や現役の女子理科大生との触れ合い等のイベントを行っています。
プロジェクトのレポートとともに、本学を 代表する女性研究者やOG、学生という本学に身近な「科学のマドンナ」たちにお話を伺いました。
主な内容
オープンキャンパス開催3キャンパスに約1万3,000人が来場
クリスマス・レクチャー2013 化学の“錬金術”に600人が歓声
諏訪東京理科大学、学部・学科を再編経営情報学科には4つのコース制を導入
キャンパスおいしいもの探訪Vol.2 野田キャンパス編
世界遺産の富士山頂で大気観測研究
「金町理科大商店会」誕生-山田会長に聞く-
東京理科大学ホームカミングデー2013(同窓祭)を開催
東京理科大学報 第190号(2013年7月22日号)
Pick Up「世界へ、未来へつながる光触媒」
今年4月、野田キャンパスに「光触媒研究センター」が誕生しました。
藤嶋昭学長が発見してから40年以上経ち、日本が世界をリードする科学技術として注目を集める「光触媒」とその可能性についてご紹介します。
主な内容
同窓高等学校長懇談会 開催
TUSCLUBjournal第1回 I部体育局ハンドボール部
大盛況、サイエンスフェア「みらい研究室」
葛飾キャンパス開設記念式典・オープニングイベント開催
キャンパスおいしいもの探訪Vol.1葛飾キャンパス編
平成25年度 科学研究費助成事業 新規課題121件内定
就職 国家公務員総合職、昨年から倍増の56人が合格
近代科学資料館企画展「『江戸伝統工芸を科学する』-受け継がれる技巧-」
東京理科大学報 第189号(2013年4月22日号)
Pick Up「葛飾キャンパスOPEN!」
2013年4月、葛飾キャンパスが誕生しました。
体育館・図書館・ホールなどのキャンパスアメニティも充実し、地域の方に愛されるキャンパスを目指します。
主な内容
平成25年度入学式を挙行
学位記・修了証書授与式を挙行
長万部キャンパス退寮式を挙行
平成25年度 予算
平成25年度 事業計画が決定
研究等の成果が優秀な学生を表彰
課外活動の優秀成績者を表彰
理大人 真鍋大度さん
一般入学試験、過去10年間で志願者数が最高に
学および休学期間中の学費等の取り扱いについて
学部全体で90.3%が進路決定
東京理科大学報 第188号(2013年1月23日号)
Pick Up「年頭の言葉」
あけましておめでとうございます。
本学にとって創立132年を迎える本年は記念すべき年になります。葛飾キャンパスが誕生し、神楽坂、野田、そして葛飾の3大キャンパス体制となります。4月1日の開設に向け、建築物も最後の仕上げに掛かっています。
主な内容
新理事長に中根滋氏 新理事長就任のあいさつ
理大祭2012
葛飾キャンパス潜入レポート!
東京理科大学ホームカミングデー2012 in 神楽坂
天文研究部 オーストラリアでの日食観測に成功
理大人 中本修平さん
「国家公務員採用総合職試験 合格を祝う会」を開催
シンガポール理窓会が設立
東京理科大学報 第187号(2012年10月11日号)
Pick Up「オープンキャンパス2012」
8月7日(火)野田キャンパス、8日(水)神楽坂キャンパスでオープンキャンパスを開催しました。当日は学科説明会や模擬講義、大学説明会が開催されたほか、各キャンパスとも多くの研究室が開放され、模擬実験や研究室見学ツアーが催されました。
主な内容
代科学資料館企画展「秋山仁の算数・数学おもしろランド─算数・数学を体験しよう─」
進む葛飾キャンパスの建設工事
経営学部の一部移転について
補職人事/名誉教授称号授与
高橋陽一先生インタビュー
理大人 唐澤範行さん
教員免許状更新講習を開催
ホームカミングデー2012を開催
東京理科大学報 第186号(2012年07月18日号)
Pick Up「金環日食観測会を開催」
本州各地で実に129年ぶりに金環日食が見られた5月21日(月)、本学では5キャンパス(神楽坂、野田、長万部、山口、諏訪)から、USTREAMを使い、日食の様子のインターネット同時中継を行いました。
主な内容
工学部創設50周年記念式典
平成23年度決算報告
補正予算/寄付者芳名/平成24年度科研費
なぎら健壱さんインタビュー
理大人 清水泰郎さん
生命医科学研究所鼎談
国家公務員総合職試験26人が合格
東京理科大学報 第185号(2012年04月25日号)
Pick Up「平成24年度 入学式を挙行」
平成24年度東京理科大学入学式が、4月9日(月)に日本武道館(東京都千代田区)で行われました。
約5,500人の新入生を迎えた会場は晴れやかな笑顔で満たされました。
主な内容
平成24年度事業計画が決定
一般入学試験、5年連続で志願者が5万人超
優れた成果を挙げた学生を表彰
学部全体で90%が進路決定
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」作者 秋本治先生インタビュー
理大人 田島純さん
平成23年度 卒業式を挙行
平成24年度オープンキャンパス
東京理科大学報 第184号(2012年01月01日号)
Pick Up「2012年 年頭の言葉」
新年明けましておめでとうございます。
葛飾の新キャンパスのオープンまで、1年余となってきました。葛飾での授業や研究がスムーズに行えるよう、最大限の努力や工夫をしていきます。
主な内容
理大祭2011
葛飾キャンパスオープンに向けて
優秀研究者賞
国家公務員Ⅰ種試験合格を祝う会
マラソンランナー増田明美さん講演会を開催
理大人 熊谷真由美さん
TUSフォーラム 学内外の最新研究成果を紹介
ホームカミングデー2011
東京理科大学報 第183号(2011年10月17日号)
Pick Up「東日本大震災に対する取り組み」
3月に起きた東日本大震災に関連して、本学では義援金寄付や学生への経済的支援など、学内外において様々な対策を行ってきました。これまでの取り組みをご紹介します。
主な内容
就職へ向けてのメッセージ
東日本大震災に対する本学の対応について
補職人事
長万部サマースクール2011を開催
鳥人間コンテストにダブルエントリー
理大祭実行委員会座談会
理大人 大塚佳男さん
ホームカミングデー2011開催予告
東京理科大学報 第182号(2011年07月15日号)
Pick Up「サイエンスフェア「みらい研究室」開催」
科学の楽しさを伝える「みらい研究室」が、お台場の日本科学未来館で開催されました。
本学の学生たちが、小・中・高校生や一般の方を対象に、科学や技術の楽しさを伝えるイベント「みらい研究室2011~科学へのトビラ~」が、6月11日(土)、12日(日)の両日、東京・お台場の日本科学未来館7階で開催され、2日間で2,333人の来場者を集めました。
主な内容
火災科学研究センターが「東日本大震災の津波と火災:現地調査報告会」を開催
課外活動事故防止策とワンダーフォーゲル部の解散について
平成22年度決算報告
資料館リニューアル
平成23年度科学研究費補助金299件内定
女子美術大学との協定締結、卒業生からヒーリングアート寄贈される
春のマドンナ JAXA相馬さん講演
藤嶋学長が葛飾区教職員研修会で講演
理大人 今田央さん
国家公務員Ⅰ種試験18人が合格
スポーツフェスティバル
東京理科大学報 第181号(2011年04月27日号)
Pick Up
新入生の皆さんへ
「さまざまな体験を通して、人間的な成長を」
学長 藤嶋 昭
日本各地で頻発する大小さまざまの地震。そして近い将来、必ず起こると予想されている巨大地震。地震大国ニッポンで暮らす人々のために、いま、何ができるのか。居住空間やインフラを守り、被害を最小限に抑える技術から、地震のメカニズムについての最新の研究成果まで、本学の研究者たちに「地震に強い街づくり」について聞いてみました。
主な内容
満開の桜が咲き誇る中、授業や課外活動など新生活がスタート
平成23年度予算について
新任教員30氏紹介
優秀研究者特別賞の受賞を受けて
平成22年度5,299人に位記・修了証書を授与
一般入試志願者 4年連続で5万人を超える
山口東京理科大学ニュース
「第5回量子生命情報研究センター(QBIC) 国際会議2011」が開催される
諏訪東京理科大学ニュース
学生・学長表彰
葛飾Walk!! vol.4
東京理科大学報 第180号(2011年1月20日号)
Pick Up
あけましておめでとうございます。今年は明治14年の創立から数えて、創立130周年を迎えます。周囲から期待されている大学としてますます成長していきます。
主な内容
西川哲治元学長 逝去
学長 文化功労者に選定
新学部長・研究課長 就任の言葉
優秀研究者賞
神楽坂8号館改修計画
講演会 「自由と勇気、想像力を!」
Pick Up Science Lab. 技術の安全・安心生み出す 科学と人のコミュニケーション
2010理大祭
「みんなの理科大学」を開催
東京理科大学報 第179号(2010年10月18日号)
Pick Up
オープンキャンパスが8月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり、神楽坂、野田キャンパスで開催されました。「あなたのきもちが科学をつくる」のキャッチフレーズを掲げ、例年よりも多くの研究室を開放し、実験や研究室ツアーが催されました。
主な内容
北海道日高山系の沢でワンダーホーゲル部が事故
夏季リーダーズキャンプを開催
6先生に名誉教授称号
学長の著作紹介「太陽と光しょくばいものがたり」
創立125周年記念事業募金報告
親子科学教室を開催
2012年就活始まる!
Pick up Science Lab. 次世代蓄電池技術の宝庫
韓国の強豪テグ大学剣道部が本学野田キャンパスで合宿
東京理科大学報 第178号(2010年07月15日号)
Pick Up
平成25年4月開設予定の葛飾キャンパスの、基本設計概要案が、3月開催の常務理事会で了承されました。
主な内容
ソフトボール部、関東大会準優勝
大学会館(仮称)建設工事進行中
新コラム「物華天宝」スタート
国家公務員一種 20人が合格
平成22年度 文科省科学研究費補助金 本学の交付内定は230件
平成21年度決算報告
春の叙勲
悼
薬学部50周年記念式典
東京理科大学報 第177号(2010年04月26日号)
Pick Up
平成22年度東京理科大学入学式が、4月9日(金)午前10時15分から、東京・千代田区の日本武道館で行われ、5600人の新入生を迎えた会場は晴れや かな笑顔で満たされました。
主な内容
入学式式辞 学長 藤嶋昭
神楽坂キャンパスリニューアル
諏訪学長交代
副学長を委嘱
年々歳々
平成22年度入学式フォト
基礎工・新入生 長万部キャンパスへ
私が学生だったころ(2) 藤嶋昭学長インタビュー
8氏に名誉教授称号
東京理科大学報 第176号(2010年01月01日号)
Pick Up
学校法人東京理科大学は平成21年11月11日に理事会を開催し、平成21年12月31日で任期満了となる、竹内伸・東京理科大学長の後任に、東京大学特別栄誉教授であり財団法人神奈川科学技術アカデミー理事長の藤嶋昭氏を選任しました。
主な内容
年頭の言葉 理事長 塚本 桓世
年々歳々
学部長・研究課長 年頭の言葉
3先生に優秀研究者賞
秋の叙勲で4先生が受章
予断許さぬ新型インフル
09'理大祭盛り上がる
理窓会だより
新研究科・新研究拠点開設 記念フォーラム開く
東京理科大学報 第175号(2009年10月19日号)
Pick Up
東京理科大学が東京都葛飾区に新たに開設する「葛飾キャンパス」。その構成学部学科については学内において様々な角度から検討してきましたが、次の4学部9学科に決定しました。
主な内容
理大祭11/21~23 準備着々 ともに「笑顔」がキーワード
神楽坂リニューアル進む 来春完工目標
年々歳々
教学関係主要役職者(10月1日付)
2先生に名誉教授称号
新学部長・研究科長からメッセージ
オープンキャンパス 2日間 神楽坂・野田に1万4000人
悼
就活 今が大切! 2011年3月卒業(修了)予定の皆さんへ
東京理科大学報 第214号(2009年07月07日号)
Pick Up
昨年6月に茨城県大子町から無償で借り受けた旧茨城県立大子第二高等学校跡地の改修工事が進み、8月から学生研修施設「大子研修センター」としての利用がスタートします。
主な内容
今秋、大阪で本学 PRフェア
新型インフル流行中 海外渡航は細心に
年々歳々
平成21年度国家公務員試験 一種23人合格、私大4位
平成21年度文科省科学研究費補助金 本学の交付内定は207件
平成20年度 決算報告 学校法人 東京理科大学理事会
悼
新学部長からメッセージ 工学部第一部学部長 山本 誠
同窓高等学校長懇談会開く
東京理科大学報 第173号(2009年04月27日号)
Pick Up
平成二十一年度東京理科大学入学式が、四月九日(木)午前十時十五分から、東京千代田区の日本武道館で行われました。約五千五百人の新入生を迎えた会場は晴れやかな笑顔で満たされました。式は本学管弦楽団の記念演奏で開式。新入生もご父母もやや緊張した面持ちでしたが、期待に胸膨らむ様子が伺えました。竹内学長の式辞の後、校歌を斉唱し、式が終了しました。
基礎工学部の新入生は式終了後、長万部キャンパス行きのバスに乗り込み、羽田空港へ向かいました。
主な内容
入学式式辞 学長 竹内伸
葛飾キャンパス建設へ
東京理科大学サイエンスフェア学生企画 みらい研究室
年々歳々
平成21年度入学式フォト 決意新た 第一歩
基工・新入生、長万部キャンパスへ 同行記
新 ココロとカラダの健康(1)
学習相談室オープン!
副学長制発足、四氏就任
東京理科大学報 第172号(2009年01月07日号)
Pick Up「健康と医療」
太古から人は病気に悩まされ続けてきた。科学が発展した現代においてもまだ克服できない病気は数多くある。病気との闘いを難しくしている、いちばんの理由は小宇宙とも呼ばれる人体構造の複雑さだ。その複雑さにひるむことなく、体を知ることに、人を守ることに挑戦し続ける人類の歩みを、本学の研究者を通して見つめてみる
主な内容
役員・評議員改選 塚本理事長を再任
年々歳々
'09 学部長・研究科長 年頭の言葉
「氷河期」乗り切ろう 就職活動 支援行事を強化
イノベーション専攻 博士後期課程を新設
7先生に名誉教授称号
'09 IVPに八並光俊教授
世界の35人に平塚三好准教授
平成20年度の科学研究費補助金 第一段審査委員表彰に田所誠教授
東京理科大学報 第171号(2008年10月17日号)
Pick Up
本学は、今年度より文部科学省が公募した「産学官連携戦略展開事業(戦略展開プログラム)」の「国際的な産学官連携活動の推進」機関として採択を受けまし た。この事業は、イノベーション創出の原動力である大学等の知的財産戦略などが持続的に展開されるよう、主体的かつ多様な特色ある取組を国公私立大学等を 通じて支援し、産学官連携活動全体の質の向上を図ることを目的とするものです。実施組織である本学科学技術交流センターは、産学官連携の窓口として、主に 学内における産学官連携活動に係る体制の構築および基盤の整備を実施してきました。七月から同センター内に学長直轄の「国際連携プロジェクト」を設置し、 海外展開事業の強化を図っています。今後、どのような活動を構想されているのか、藤本隆・科学技術交流センター長にインタビューしました。
主な内容
塚本理事長、松浪文科副大臣と対談
平成20年度 理大祭
年々歳々
教学関係主要役職者(10月1日付)
新任教員 紹介
8先生に名誉教授称号
悼
文部科学省支援の大学教育改革への取組 本学の2プログラム 採択
新入学生に対する学費について
東京理科大学報 第170号(2008年07月08日号)
Pick Up
本学では「理学の知」と「工学の知」を協働させつつ、二十一世紀の社会が直面する諸問題に総合的かつ機動的に取り組む研究体制を確立するため、二〇〇九年 度から、都心キャンパスの大学院組織を、理学研究科、工学研究科、総合化学研究科、科学教育研究科の四研究科十専攻に改編します。
主な内容
「坊っちゃん」に続くイメージ・キャラ2人
環境問題テーマ学内競作「エコ川柳」入選作
年々歳々
国家公務員採用一 種試験37人合格、 私大3位
新任教員 紹介
平成20年度 文科省科学研究費補助金
平成19年度 決算報告
悼
産・学・官 連携と知財のひろば (16)
東京理科大学報 第169号(2008年04月25日号)
Pick Up
平成二十年度東京理科大学入学式が、四月九日(水)午前十時十五分から、東京千代田区の日本武道館で行われた。約六千百人の新入生を迎えた会場は晴れやかな笑顔で満たされた。式は本学管弦楽団の記念演奏で開式。竹内学長の式辞の後、本学混声合唱団に合わせて校歌を斉唱し、式が終了した
主な内容
心すべき四つのこと 学長 竹内 伸
「坊っちゃん選書」シリーズ 第8弾!
平成20年度 東京理科大学 授業予定
東京理科大学 サイエンスフェア
年々歳々
平成20年度入学式フォト
授業改善のためのアンケート Webによる回答にご協力を
ココロの健康 (9)
8先生に名誉教授称号
東京理科大学報 第168号(2008年01月01日号)
Pick Up
一年の計は元旦にあり。さらなる発展を目指して新たな目標を持つ機会です。本学は二〇〇六年、創立百二十五周年を機に大学の教育研究理念を「自然・人間・社会とこれらの調和的発展のための科学と技術の創造」と掲げ、様々な角度から検討を重ねた改革案に基づいた教育・研究組織体制の改革を実施してきました。
主な内容
「教育開発センター」発足
「坊っちゃん選書」シリーズ3冊発刊
年々歳々
'08 学部長・研究科長 年頭の言葉
交流協定さらに7
重倉祐光前諏訪東京理科大学学長に瑞宝中綬章 '07 秋の叙勲
本学総合研究機構の各種イベント開催お知らせ
第3回国際シンポジウム
悼
東京理科大学報 第167号(2007年10月29日号)
Pick Up
文部科学省が進める大学教育の国際化推進プログラムの一環として、二〇〇七年度にスタートさせる「先端的国際連携支援プログラム」に、本学の「グローバル時代に活躍する理工系人材の養成(先進海外大学との学部留学から大学院ダブルディグリー取得まで)」が採択された。
主な内容
進展する研究交流・留学
中越沖地震等被災学生・受験生 経済的な支援をします
年々歳々
教学関係主要役職者(10月1日付)
新学部長からメッセージ
新任職員5氏
授業改善のためのアンケート 「後期」もご協力ください
学科主任・幹事 一覧
「スーパーサイエンティスト育成」 理一のプログラム採択本年度文科省プロジェクト
東京理科大学報 第166号(2007年07月09日号)
Pick Up
6月2日、3日の両日、東京・お台場の日本科学未来館で東京理科大学主催の「サイエンスフェア」が昨年に引き続き行われ、予想をはるかに越える来場者が訪れた。
主な内容
Open Campus 2007
年々歳々
産・学・官 連携と知財のひろば(12)
科学技術交流センター 文科省「国際的な産学官連携の推進体制整備」機関に採択される
FD推進へ講演会開く 法大・後藤篤子氏を招いて
「授業アンケート」実施します
平成18年度 決算報告
ココロの健康 (6)
’07 夏休み期間
東京理科大学報 第165号(2007年04月26日号)
Pick Up
平成十八年度東京理科大学入学式が、四月九日午前十時二十分から、東京千代田区の日本武道館で行われた。六千二人の新入生を迎えた会場は晴れやかな笑顔で満たされた。式は本学管弦楽団の記念演奏で開式。新入生も、ご父母もやや緊張した面持ちだったが、期待に胸膨らむ様子が伺えた。竹内学長の式辞の後、本学合唱団に合わせて校歌を斉唱し、式が終了した。
主な内容
新任教員37氏紹介/2先生に名誉教授称号(4面)
平成19年度予算編成/新任職員 12氏 ほか(5面)
産学官連携活動ニュース/本学の情報を海外へ発信 ほか(6面)
求人大幅増、内定率96%/本学の新たな教育研究理念 ほか(7面)
創立百二十五周年記念寄付者芳名/理窓会だより ほか(8面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(9面)
平成18年度 学位記・修了証書授与式/長万部退寮式(10面)
「理大・人」/平成18年度 学生表彰&学長表彰(11面)
平成19年度入試総括/新入学生に対する学費について ほか(12面)
京理科大学報 第164号(2007年01月01日号)

Pick Up
元気いっぱい!125周年
創立125周年を迎えた昨秋の理大祭(野田)で全国22団体が参加したYosakoiソーラン祭りのラストを飾った本学Yosakoiソーラン部
主な内容
総合研究機構設立記念フォーラム/名誉教授に6先生ほか(3面)
創立百二十五周年記念事業寄付者芳名(4面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
理大祭カラーグラフ特集(6面)
サイエンス夢工房/工学部第二部開設30周年ほか(7面)
「理大・人」/「こうよう会」懸賞論文ほか(8面)
東京理科大学報 第163号(2006年10月30日号)
Pick Up
文部科学省では、各大学などにおける大学改革の取組が一層推進されるよう、国公私立大学を通じた競争的環境の下で、特色ある優れた取り組みを選定・支援し ているが、今年度は本学申請の三つのプログラムが採択された。
主な内容
平成19年度の学費/名誉教授に2先生ほか(3面)
創立百二十五周年記念事業寄付者芳名(4面)
寄付者芳名つづき/今年度就職活動 ほか(5面)
産学官連携活動ニュース/活況!オープンキャンパス/西北工大と共同セミナーほか(6面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(7面)
「理大・人」/初のホームカミングデーほか(8面)
東京理科大学報 第162号(2006年07月25日号)
Pick Up「先人に見習い 新たな前進を」
東京理科大学は六月十四日、創立百二十五周年を迎え、これを祝う「東京理科大学創立百二十五周年記念式典」が同日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた。
主な内容
山口・諏訪東京理科大学ニュース/重倉前諏訪東京理科大学長に名誉教授称号/ココロの健康/理窓会だより ほか(3面)
創立百二十五周年記念寄付者芳名/創立百二十五周年記念寄付者銘板の除幕式(4面)
創立125周年記念特集号(06月30日) 東京理科大学未来宣言
Pick Up「良心をもって科学技術を創成、人材を育成します。」
源流はわずか「21滴」であった。東京大学を卒業したばかりの青年学士ら21名の熱い心が1881年6月14日、小さな夜間学校を創立した。それから 125年、たくさんの1滴を生み、育て、集めた流れは、いまや「日本を代表する理工系総合大学」と呼ばれる大河となった。
主な内容
源流は熱い心の21滴 いま大河となって(3・4・5面)
変わらぬ源流-熱い心脈々(6・7面)
匠は多彩―Who's who(8・9面)
「まちの大学」「里山を保存」「第2の故郷」(10・11面)
未知への挑戦24時 世界を走る知の連携(12・13面)
「地球」の未来を拓く「本学発」挑戦する教育・研究・社会貢献(14・15面)
迎えた創立125周年「ニュース」(16面)
東京理科大学報 第160号(2006年04月26日号)
Pick Up
平成十八年度東京理科大学入学式が、四月十日午前十時二十分から、東京千代田区の日本武道館で行われた。五千五百七十五人の新入生を迎えた会場は晴れやかな笑顔で満たされた。式は本学管弦楽団の記念演奏で開式。新入生もご父母もやや緊張した面持ちだったが、期待に胸膨らむ様子が伺えた。竹内学長の式辞の後、本学合唱団に合わせて校歌を斉唱し、式が終了した。 125年、たくさんの1滴を生み、育て、集めた流れは、いまや「日本を代表する理工系総合大学」と呼ばれる大河となった。
主な内容
総合研究機構発足/平成18年度予算 ほか(3面)
産学官セミナー開く/平成18年度入試総括(4面)
平成17年度卒業式/平成17年度の就職状況(5面)
平成18年度入学式グラフ/母校史 ほか(6・7面)
創立百二十五周年記念寄付者芳名(8面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(9面)
ポストドクトラル研究員/私学助成 ほか(10面)
「理大・人」/平成17年度学長表彰 ほか(11面)
創立百二十五周年記念イベント告知(12面)
東京理科大学報 第159号(2006年01月01日号)
Pick Up
学校法人東京理科大学は平成十七年十二月十四日に理事会を開催し、平成十七年十二月三十一日で任期満了となる、岡村弘之・東京理科大学長の後任に、東京理科大学基礎工学部の竹内伸教授を選任した。任期は、平成十八年一月一日から平成二十一年十二月三十一日までの四年間。
主な内容
本学、高い格付け維持/役員・評議員改選(3面)
本学創立125周年のお知らせ(4面)
理窓会だより/創立125周年記念寄付者芳名(5面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(6面)
坊っちゃんと赤シャツ和解?/理大祭グラフ(7面)
「理大・人」/国家公務員一種合格を祝う会(8面)
東京理科大学報 第158号(2005年10月31日号)
Pick Up
神楽坂校舎5号館は、理学部および工学部の化学系研究室施設として、市谷船河原町の旧薬学部跡地(敷地面積3283.32㎡)に平成15年6月20日から着工し、本年8月31日に竣工した。
主な内容
平成18年度の学費/平成16年度の私学助成(3面)
理窓会だより/創立125周年記念寄付者芳名(4面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
今年度の就職活動状況/三大学合同シンポ(6面)
計算科学フォーラム/オープンキャンパス(7面)
「理大・人」/ヘネシー教授特別講義 ほか(8面)
東京理科大学報 第157号(2005年7月7日号)
Pick Up
平成十六年五月に施行された学校教育法の改正により、大学の薬学教育制度と薬剤師国家試験制度が変わります。これに伴い、本学薬学部は来年四月、六年制の薬学科と四年制の創薬生命科学科に改組転換します(今月末認可申請予定)。この制度は、薬剤師養成のための薬学教育が六年制になり、その学部・学科の卒業者に薬剤師国家試験の受験資格が与えられるというもので、来年四月の新入生から適用されます。
主な内容
文科省科学研究費補助金/平成16年度決算(3面)
理窓会だより/OBヨットV/寄付者芳名(4面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
中国・西北工大と協定/公務員一種合格者(6面)
「理大・人」/鳥人間コンテスト初挑戦ほか(7面)
創立125周年記念巡回講演会PR/募集要項(8面)
東京理科大学報 第156号(2005年4月25日号)
Pick Up
平成十七年度東京理科大学入学式が、四月九日午前十時二十分から、東京千代田区の日本武道館で行われた。五千五百七十一人の新入生を迎えた会場は晴れやかな笑顔で満たされた。式は本学管弦楽団の記念演奏で開式。新入生も、参列したご父母もやや緊張した面持ちだったが、期待に胸膨らむ様子がうかがえた。岡村学長の式辞の後、本学合唱団に合わせて校歌を斉唱し、式が終了した。
主な内容
カナル会館建設などスタート/新年度予算(4面)
“青の奇跡”講演会/寄付者芳名 ほか(5面)
平成17年度入学式グラフ/わが母校史(6面)
平成16年度卒業式/平成16年度の就職状況(7面)
山口・諏訪東京理科大学ニュース(8面)
トックリーグで受賞/60年目の卒業証書(9面)
「理大・人」/平成16年度学長賞 ほか(10面)
東京理科大学報 第155号(2005年1月1日号)
Pick Up
新年おめでとうございます。
神楽坂地区では化学系研究棟(体育館を含む)が、野田地区ではDDS研究センター、二十一世紀COE火災科学研究センター、コミュニケーション棟が目下建築中であり、キャンパス再構築の進行を実感できます。
本学知的財産本部において産学官連携推進の諸ポリシーが整備されつつあること、平成十五年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」に採択された基礎工学部長万部キャンパスの「全寮制に基づく全人的教養教育」の取組の成果が早くも評価を受けつつあること、また学部学生の父母・保護者の会「こうよう会」の設立とその後の支部結成の動きには、心励まされます。
主な内容
あけましておめでとうございます 2005年頭の言葉 (2面)
Innovation Navigator 産・学・官連携と知財のひろば(3面)
MIP(知的財産修士)の学位 新年度から神楽坂に設置(4面)
文科省「特色ある大学教育支援プログラム」 長万部キャンパスに脚光 (5面)
山口東京理科大学・諏訪東京理科大学・年頭の言葉(6面)
「数学教育研究所」発足 プロジェクト単位で活動 (7面)
理大ひと 灘本 明代さん (8面)
東京理科大学報 第154号(2004年10月29日号)
Pick Up
東京理科大学は二〇〇六年(平成十八年)六月十四日、創立百二十五周年を迎えます。本学の建学の精神は「理学の普及を以って国運発展の基礎とする」です。今日、わが大学に課せられている使命は、この建学の精神を現代に生かし「世界を先導する科学技術の情熱拠点」を構築することです。本学は、その歴史の重さと良き伝統を自覚して、未来志向の教育研究活動を世界に発信するため、創立百二十五周年の記念事業を様々な形で展開します。二〇〇六年には、全学を挙げて各種の記念行事を行うこととし、このほど具体的な準備作業に着手しました。
主な内容
補職人事(10月1日付) (2面)
本学から5ブース出展 イノベーション・ジャパン'04 (3面)
広がる国際交流の輪 (4面)
山口東京理科大学ニュース・諏訪東京理科大学ニュース (5面)
本学も多彩に参加して 神楽坂まち飛びフェスタ (6面)
理一・工一・基工 3学部のB方式入試 平成17年度から全国5会場で実施 (7面)
理大ひと 園田 明子さん (8面)
東京理科大学報 第153号(2004年07月07日号)
Pick Up
永年の懸案であった東京理科大父母会の設立総会が五月二十九日(土)に野田キャンパスで開催され、全国から千名を超える出席者の下で会の名称を「こうよう会」として発足、会長に坂東自朗氏を選出した。当日は好天に恵まれ、午前十時からの施設見学から十分な見学が出来ないほどの盛況をみせ、父母会に対するご父母の関心の高さが示された。
主な内容
文科省「ハイテク・リサーチ・センター整備事業」にDDS研究部門が選定 (2面)
神楽坂地区再構築 核心へ 校舎、一部移転になります (3面)
平成16年度科学研究費補助金 168件採択される(4面)
山口東京理科大学ニュース・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
全英語「量子力学」授業 Bhaduri博士迎えて(6面)
東京理科大学報 第152号(2004年4月23日号)
主な内容
S&P社による格付け取得(2面)
新任教職員紹介(3面)
入学式カラーグラフ(4面)
研究員内定者の抱負(5面)
創立125周年記念事業について(6面)
山口東京理科大学ニュース・諏訪東京理科大学ニュース(7面)
主な就職内定先(8面)
学生ベンチャー(9面)
平成15年度学長表彰(10面)
東京理科大学報 第151号(2004年1月1日号)
主な内容
学部長・研究科長の年頭の言葉(2面)
多彩に進展する国際交流(3面)
陸上競技部の箱根駅伝予選会報告(4面)
山口東京理科大学ニュース・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
理大祭カラーグラフ特集(6面)
東京理科大学報 第150号(2003年10月24日号)
主な内容
科学技術交流センターが「承認TLO」に(2面)
平成16年度新入学生に対する学費について(3面)
全国10会場で父母懇談会開催(4面)
山口東京理科大学ニュース・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
久喜キャンパスISO14001取得(6面)
東京理科大学報 第149号(2003年7月8日号)
主な内容
平成14年度決算報告(2面)
文部科学省科学研究費補助金(3面)
長万部研修バス事故総括(4面)
山口東京理科大学ニュース・諏訪東京理科大学ニュース(5面)
「理大・人」/入試センターオープン ほか(6面)
東京理科大学報 第148号(2003年4月25日号)
主な内容
イタリアの大学と交流協定・平成15年度の予算(2面)
新任教員20氏紹介・3先生に名誉教授称号(3面)
新生薬学部スタート・シンポジウム予告(4・5面)
山口東京理科大学ニュース(6面)
諏訪東京理科大学ニュース(7面)
日本学術振興会特別研究員・生涯学習講座(8面)
平成14年度就職総括・父母懇談会の日程(9面)
「理大・人」/平成14年度学長表彰(10面)
東京理科大学報 第147号(2003年1月20日号)
主な内容
山口理大学長・諏訪理大学長等の年頭挨拶(2面・3面)
2002年理大際カラーグラフ特集(4面・5面)
各学部・専攻科等の平成15年日程(6面)
生涯学習センターの公開講座紹介 ほか(7面)
「理大・人」/キャンパスだより ほか(8面)
東京理科大学報 第146号(2002年10月28日号)
主な内容
平成15年度新入生学費改定/私学助成(2面)
図書館を刷新/名誉教授称号(3面)
就職活動状況/国家公務員1種合格発表(4面)
オレゴン・サマー レポート(5面)
「人」/キャンパスだより(6面)
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