ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2022.02.04
本学大学院生が第37回NPO法人 日本脳神経血管内治療学会学術集会 デジタルポスター賞 銀賞を受賞
本学大学院生が第37回NPO法人 日本脳神経血管内治療学会学術集会 デジタルポスター賞 銀賞を受賞しました。 受賞者 工学研究科 機械工学専攻 修士課程1年 葛西 智基 指導教員 工学部 機械工学科 教授 山本 誠 工学部 機械工学科 助教…
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2022.01.20
がん免疫療法薬剤の新たな評価系となるモデルマウスの作製に成功
~腫瘍特異的T細胞応答への影響の正確な評価が可能に~がん免疫療法薬剤の新たな評価系となるモデルマウスの作製に成功研究の要旨とポイント 免疫チェックポイント阻害剤による抗腫瘍免疫応答の活性化を定量的に評価する手法として、腫瘍反応性T細胞の応答を網羅的に解析できるT細胞受容体(TCR)レパトア解析が注目されていますが、治療前後でのTCRレパトアの変化と治…
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2022.01.13
蛍光タンパク質の蛍光強度を維持したまま組織・器官を透明化できる 動植物共通の透明化法開発に成功
~農作物の品種改良や脳の診断法開発に貢献~ 動植物共通の透明化法開発に成功東京大学大阪大学神戸大学横浜市立大学東京理科大学 発表者 発表のポイント 発表概要 発表内容 発表雑誌 研究室 東京理科大学について 1. 発表者: 坂本 勇貴 (大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻 助教) 酒井 友希 (神戸大学大学院理…
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2022.01.13
脳動脈瘤の発生要因を世界で初めて発生前のデータから流体力学的に解析
~血流による血管壁への引張力とエネルギー損失が影響~脳動脈瘤の発生要因を発生前のデータから流体力学的に解析東京慈恵会医科大学 東京理科大学 概要 お問合せ先 背景 手法 成果 今後の応用、展開 脚注、用語説明 研究室 東京理科大学について 東京慈恵会医科大学 脳神経外科 村山雄一 教授と東京理科大学 工学部 機械工学科 藤村宗一郎 日本学術振興…
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2021.12.24
本学教員による学術論文がACS Applied Bio Materials誌のFront Coverに選出
本学教員による学術論文がACS Applied Bio Materials誌のFront Coverに選出されました。 選出者 先進工学部 マテリアル創成工学科 助教 小松 周平 先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 菊池 明彦 論文タイ…
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2021.12.23
本学大学院生が日本食品免疫学会 第17回学術大会 ポスター賞を受賞
本学大学院生が日本食品免疫学会 第17回学術大会 ポスター賞を受賞しました。 受賞者 先進工学研究科 生命システム工学専攻 修士課程2年 兒玉 直輝 指導教員 先進工学部 生命システム工学科 教授 西山 千春 受賞題目 多価不飽和脂肪酸乳酸…
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2021.12.13
本学教員が公益社団法人 程ヶ谷基金 男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業 論文部門 最優秀賞を受賞
本学教員が令和3年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業 論文部門 最優秀賞を受賞しました。 受賞者 経営学部 ビジネスエコノミクス学科 准教授 菅原 慎矢 受賞題目 Long-term care at home and …
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2021.12.13
アレルギー性疾患に重要なケモカインTARC/CCL17発現制御機構の解明
~免疫反応を応用した新たな治療法の開発に寄与~アレルギー性疾患に重要なケモカインTARC/CCL17発現制御機構解明研究の要旨とポイント ケモカインの1種であるTARC/CCL17はアレルギー性疾患との関わりが深く、生体内において重要な役割を担っていますが、その発現制御機構については未解明のままでした。 今回、樹状細胞がTARCを発現する仕組みとして、2…
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2021.12.08
膵液瘻を予防する新しいハイドロゲル製剤の開発に成功
~既存のポリマーで簡便に作れて薬物投与キャリアにもなる新材料~膵液瘻を予防する新しいハイドロゲル製剤の開発に成功研究の要旨とポイント 膵液瘻は、膵臓手術後に高頻度で発生する合併症ですが、これまで有効な予防法はありませんでした。 今回、腹腔内に留置するハイドロゲル製剤を、これまでに既存のポリマーから合成する簡便な手法の開発に成功しました。このゲルを用い…
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2021.11.25
本学大学院生が日本レチノイド研究会第32回学術集会 奨励賞を受賞
本学大学院生が日本レチノイド研究会第32回学術集会 奨励賞を受賞しました。 受賞者 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 前田 浩暉 指導教員 薬学部 薬学科 助教 秋田 智后 薬学部 薬学科 教授 山下 親正 受賞題目 核内受容体の生体リ…
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2021.11.25
シアル酸除去による関節リウマチや多発性硬化症等の治療
~骨代謝系と免疫システムを抑制する新たな制御機構の解明~学校法人 東北医科薬科大学 東京理科大学 研究のポイント 今回、私たちはアシアロ二本鎖N型糖鎖注1がヒトおよびマウスDCIR注2のスイッチ物質(機能的リガンド)であることを初めて発見しました。 DCIRとアシアロ二本鎖N型糖鎖の相互作用は、…
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2021.11.24
キラルなスルホキシドの新規合成法を開発
~薬効の高い光学活性医薬品や機能材料製造に新たな光~キラルなスルホキシドの新規合成法を開発研究の要旨とポイント キラルなスルホキシドは、重要な生理活性化合物であり、化学反応の中間体でもありますが、高価な不斉触媒を用いても基質によっては高い不斉収率が得られないなどの問題点があり、より効率的な合成手法の開発が期待されています。 今回…
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2021.11.08
本学大学院生が第145回日本薬理学会関東部会にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞
本学大学院生が第145回日本薬理学会関東部会にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。 受賞者 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 白方 基揮 指導教員 薬学部 薬学科 教授 斎藤 顕宜 薬学部 薬学科 助教 山田 大輔 受賞題目 文…
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2021.10.25
INGOTプロジェクト
~革新的な次世代核酸医薬開発の大型プロジェクトがスタート~東京理科大学 東京医科歯科大学 千葉工業大学 東京大学 背景と体制 研究概要と研究分担 新たな試み 今後の展望 関連リンク 用語説明 問い合わせ先 研究室 東京理科大学について 要旨 東京理科大学(総代表研究機関及び総代表研究者 薬学部生命…
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2021.10.21
本学大学院生が公益財団法人加藤記念バイオサイエンス振興財団 第33回国際交流助成(下期) を獲得
本学大学院生が公益財団法人加藤記念バイオサイエンス振興財団 第33回国際交流助成(下期)を獲得しました。 受賞者 理工学研究科 機械工学専攻 修士課程1年 鶴田 祥人 指導教員 理工学部 機械工学科 教授 竹村 裕 理工学部 機械工学科 …