ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2026.07.16
原子層レベルの金属シールドで高温超伝導から「ノイズ」を シャットアウト
― 理想的な高温超伝導層を実現 ―東京大学 東京理科大学 上智大学 発表のポイント 3層型銅酸化物高温超伝導体において、外側のCuO2面だけを高伝導な金属状態にすることで、電荷供給層から伝わる乱れを遮断し、理想的なCuO2超伝導面を実現しました。 超伝導ケーブルにおける金属…
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2026.07.14
排外的ナショナリズムを「言葉の選択」から測る
~戦前日本の新聞30万件を分析、敵と味方を区別しながら高まる排外意識を明らかに~ポイント 戦前の日本で発行された約30万件の新聞記事を分析し、外国の地名表記の変遷から排外的ナショナリズムの高まりを定量的にとらえました。 排外的ナショナリズムの大きな高まりは、アメリカ・イギリスとの開戦年ではなく、その5年前に立ち上がって…
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2026.07.09
\銀河の“最深部”の動きをX線で追う!/
ブラックホール時空に振り回される物質たち
― 一般相対性理論が予言するガス円盤の歳差運動の兆候を掴む ―大阪大学 東北大学 芝浦工業大学 東京理科大学 研究成果のポイント 日本の X 線分光撮像衛星 XRISM(※1)と、NASA の X 線天文衛星 NuSTAR(※2)を用いて、ブラックホール近傍のガス円盤(※3)の構造が時間進化していく様…
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2026.07.08
世界初、超急冷を必要としない強磁性正20面体準結晶を実現
~高品質試料の実現で準結晶磁性研究が新たな段階へ~東京理科大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 希土類元素を含む5元系Au-Cu-Al-In-R(R = Gd, Tb, Dy)合金において、通常のアーク溶解と熱処理により、安定な強磁性正20面体準結晶を世界で初めて作製する…
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2026.07.03
植物を用いた免疫タンパク質の生産に成功
国立大学法人筑波大学 東京理科大学 植物において大量にタンパク質を発現させる手法を活用し、ヒトの免疫応答に不可欠なHLA分子(ヒト白血球型抗原)の生産に成功しました。これにより、HLA分子が持つ多種多様な対立遺伝子(アレル)に対応したタンパ…
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2026.06.26
植物が秩序だった形をつくるための活性酸素の役割を解明
~活性酸素種を能動的に生成する酵素が細胞の分裂・分化を協調的に制御する~研究の要旨とポイント 活性酸素種(ROS)は、細胞に障害を与える毒性分子として知られてきましたが、近年、さまざまな生物において重要なシグナル伝達分子としてはたらくことが明らかになってきました。一方で、植物の基本的な発生・形態形成におけるRO…
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2026.06.05
炭素中心金(I)イオンクラスターの不斉合金化法の開発に成功!
~赤色から近赤外領域の光を発するキラル合金クラスター:光機能材料への応用に期待~東京理科大学 自然科学研究機構 分子科学研究所 総合研究大学院大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 炭素イオンの周りに6個の金(I)イオンが結合した金(I)イオンクラスター(*1)に銀塩を添加することで、銀(I)イオンの導…
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2026.06.05
シリコン量子ビットの温度依存性の解明へ
~ゲート忠実度を向上させるノイズメカニズムに関する新たな知見~研究の要旨とポイント シリコン量子ビットの性能を低下させるノイズの発生メカニズムを理論モデルと統計的シミュレーションで解析しました。 通常より高い温度(約200 mK)で動作させた際に量子ゲート操作の正確性(忠実度)が改善するための条件をシ…
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2026.06.04
少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見
東京大学 東京理科大学 上智大学 発表のポイント 銅酸化物高温超伝導体の内部に、構造的・電子的な乱れが極めて少ない理想的な超伝導層を見出し、そこで現れる特異な超伝導電子の性質を解明しました。 希薄なキャリアが、反強磁性秩序を背景として互いに…
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2026.06.02
藍色染料インジゴの簡便合成を実現
~枯草菌のP450酸化酵素CYP107J1を過酸化水素駆動型に改変~研究の要旨とポイント P450酸化酵素は、従来の有機合成化学では酸素を挿入困難な部位にも酸素を挿入できるため応用が期待されていますが、一般的にその活性発現には、NAD(P)H などの電子供与体から電子伝達系と呼ばれる一連のタンパク質を介した…
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2026.05.19
光だけで固まり、熱で元に戻る―10回以上再利用可能な“完全再生型”3Dプリンティング樹脂を開発
本研究のポイント 光で固まり、熱で液体に戻る“完全再生型”光造形材料 10回以上の再利用でも性能劣化がほとんどない 光開始剤ゼロで硬化する新しいフォトレジン 二光子光造形でサブミクロン解像度(〜0.6 µm)を達成 一般的な青色(405 n…
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2026.05.13
電池電極の性能を左右する電極スラリーの塗工条件がその場で評価可能に
~微量試料で迅速に最適条件を特定、電池開発の効率化と省資源化に貢献~研究の要旨とポイント ごく微量の試料で、塗工条件ごとの電極スラリーの状態をその場で迅速に評価できる手法を確立しました。 この方法を用いて、スラリーの電気抵抗と乾燥後の電極の電気抵抗の間に明確な逆相関関係があることを示しました。 少ない資源で…
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2026.05.12
深層学習で原子間力顕微鏡画像からタンパク質の構造状態が推定可能に
~分子シミュレーション×AIで顕微鏡画像を高精度に解釈~研究の要旨とポイント 高速原子間力顕微鏡画像からタンパク質の構造状態を推定する、新しい深層学習モデル『DeepAFM』を開発しました。 DeepAFMは、分子シミュレーションで生成した大量の人工データと深層学習を組み合わせることで、ノイズの…
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2026.05.11
電池材料の電極界面ごとの”イオンの流れ”を初めて分離
―電池材料の性能向上に新たな指針―北陸先端科学技術大学院大学 東京理科大学 ポイント 電池材料の電極界面ごとに、イオン(プロトン)の流れを分離・定量する手法を開発 酸化物界面と金属・炭素界面の輸送特性を定量化することに初めて成功 電池材料の性能向上に新たな設計指針を提示し、…
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2026.05.01
アジドからジアゾ化合物を一挙に合成する新反応を開発
~医薬品開発に有用な含窒素複素環化合物の合成に新たな道を拓く~研究の要旨とポイント ジアゾエステル類は、医薬品や機能性分子の合成に広く用いられる重要な化合物ですが、より実用的で安全な製法が求められていました。 2-アジドアクリル酸エステルとホスフィンから生じるホスファジド中間体を経て、Michael付…
