ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2026.05.19
光だけで固まり、熱で元に戻る―10回以上再利用可能な“完全再生型”3Dプリンティング樹脂を開発
本研究のポイント 光で固まり、熱で液体に戻る“完全再生型”光造形材料 10回以上の再利用でも性能劣化がほとんどない 光開始剤ゼロで硬化する新しいフォトレジン 二光子光造形でサブミクロン解像度(〜0.6 µm)を達成 一般的な青色(405 n…
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2026.05.19
植物の生命活動を支える起動装置を発見
― 細胞膜プロトンポンプを直接活性化する基本メカニズムを解明、気孔が開く仕組みも明らかに ―国立大学法人東京農工大学 国立大学法人山口大学 東京理科大学 国立大学法人宇都宮大学 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 発表のポイント 植物の細胞膜プロトンポンプを直接リン酸化して活性化するキナーゼを特定した C5およびC7グルー…
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2026.05.18
光の制約が体の形を決める
―エゾハリイカの装飾腕が示した偏光シグナル生成に最適な形態への成長―東京大学 東京理科大学 青森県営浅虫水族館 発表のポイント エゾハリイカの雄が求愛に使う腕の形が、視覚的なコミュニケーションシグナルを作るための光の仕組みによって決まることを明らかにしました。 この腕の成長パターンが光の偏光による視覚シグナ…
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2026.05.13
電池電極の性能を左右する電極スラリーの塗工条件がその場で評価可能に
~微量試料で迅速に最適条件を特定、電池開発の効率化と省資源化に貢献~研究の要旨とポイント ごく微量の試料で、塗工条件ごとの電極スラリーの状態をその場で迅速に評価できる手法を確立しました。 この方法を用いて、スラリーの電気抵抗と乾燥後の電極の電気抵抗の間に明確な逆相関関係があることを示しました。 少ない資源で…
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2026.05.12
東京理科大学 木村研究室が、三菱重工が実施したSOISOC活用オンボードAI物体検知機「AIRIS」(*1) の軌道上実証に貢献
-開発から10年以上を経て、長焦点地球観測カメラが初の軌道上稼働-三菱重工業株式会社が実施したSOISOC活用オンボードAI物体検知機「AIRIS」による軌道上で画像から船舶を検知する実証実験において、本学、創域理工学部 電気電子情報工学科 木村研究室が開発した地球観測カメラが活用され、本成果に貢献したこ…
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2026.05.12
深層学習で原子間力顕微鏡画像からタンパク質の構造状態が推定可能に
~分子シミュレーション×AIで顕微鏡画像を高精度に解釈~研究の要旨とポイント 高速原子間力顕微鏡画像からタンパク質の構造状態を推定する、新しい深層学習モデル『DeepAFM』を開発しました。 DeepAFMは、分子シミュレーションで生成した大量の人工データと深層学習を組み合わせることで、ノイズの…
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2026.05.11
電池材料の電極界面ごとの”イオンの流れ”を初めて分離
―電池材料の性能向上に新たな指針―北陸先端科学技術大学院大学 東京理科大学 ポイント 電池材料の電極界面ごとに、イオン(プロトン)の流れを分離・定量する手法を開発 酸化物界面と金属・炭素界面の輸送特性を定量化することに初めて成功 電池材料の性能向上に新たな設計指針を提示し、…
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2026.05.07
本学研究推進機構 総合研究院の相澤 清晴教授が紫綬褒章を受章
本学研究推進機構 総合研究院の相澤 清晴教授が、紫綬褒章を受章しました。 紫綬褒章は、学術・芸術上の発明、改良、創作などにおいて顕著な功績を挙げた方に授与されるもので、今回は2026年4月29日付で26名が選ばれました。 相澤教授は、マルチ…
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2026.05.01
アジドからジアゾ化合物を一挙に合成する新反応を開発
~医薬品開発に有用な含窒素複素環化合物の合成に新たな道を拓く~研究の要旨とポイント ジアゾエステル類は、医薬品や機能性分子の合成に広く用いられる重要な化合物ですが、より実用的で安全な製法が求められていました。 2-アジドアクリル酸エステルとホスフィンから生じるホスファジド中間体を経て、Michael付…
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2026.04.30
工藤 昭彦教授、相澤 清晴教授が紫綬褒章、菊池 正紀名誉教授が瑞宝中綬章を受章、『朝日新聞』他に掲載
4月29日(水)、春の褒章と叙勲が発表され、工藤 昭彦教授、相澤 清晴教授が紫綬褒章、菊池 正紀名誉教授が瑞宝中綬章を受章し、『朝日新聞』他に掲載されました。 詳細は掲載紙をご覧ください。 掲載紙 『朝日新聞』 2026年4月29日 朝刊 …
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2026.04.30
菊池 正紀名誉教授が瑞宝中綬章を受章
菊池 正紀名誉教授 が、令和8年春の叙勲にて瑞宝中綬章を受章しました。 菊池名誉教授は、永年にわたり材料力学・破壊力学の研究に取り組まれ、三次元のJ積分の世界初の定式化や損傷力学を用いた弾塑性破壊解析の先駆的研究、さらには重合メッシュ法によ…
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2026.04.28
工藤 昭彦教授が紫綬褒章を受章
本学 研究推進機構 総合研究院 工藤 昭彦教授 が、令和8年春の紫綬褒章を受章しました。紫綬褒章は、科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方に贈られます。 工藤教授は、永年にわたり化学の教…
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2026.04.28
恒星フレアの鉄輝線はどう生じるのか?
―X線と紫外線の同時観測で起源を特定―概要 背景 研究手法・成果 波及効果、今後の予定 用語解説 研究者のコメント 論文タイトルと著者 研究室 東京理科大学について 概要 京都大学 井上峻 理学研究科博士課程学生、千葉大学 岩切渉 助教、東京理科大学 木村智樹 准教授、京都大学…
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2026.04.28
説明可能AIのアプローチでフェルミ面の異常検知に成功
~ホイスラー合金のスピン偏極とノーダルラインを自動検出~東京理科大学 京都工芸繊維大学 筑波大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 説明可能AIのアプローチでホイスラー合金のフェルミ面の解析手法を開発。 主成分分析における「ジャンプ」に着目し、これがスピン偏極率の極値と変曲点に対…
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2026.04.24
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―国立大学法人東北大学 国立大学法人京都大学 国立大学法人大阪大学 国立研究開発法人理化学研究所 学校法人東京理科大学 学校法人近畿大学 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国立大学法人岡山大学 発表のポイント 脱炭素社会の実現を目指…
