ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2026.07.21
mRNA-LNP ワクチンの高い効果を支える免疫機構を解明
――次世代ワクチン開発につながる新たな免疫機構――東京大学 東京理科大学 発表のポイント mRNA-脂質ナノ粒子(LNP)ワクチンは、従来のワクチンとは異なる抗原提示経路を利用して強力なCD8 T細胞免疫を誘導することを明らかにした。 リンパ節内の移動性cDC2樹状細胞がmRNA-LNPを…
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2026.07.10
複雑な時系列を予測するリザバー計算の設計指針、鍵は信号の「時間スケール」
~高精度な予測に向けたリザバー計算のパラメータ設計指針を提案~研究の要旨とポイント エコーステートネットワーク(ESN)は低い学習コストで高精度な時系列予測が可能な一方、パラメータ設定によって予測精度が大きく変わるため、従来は試行錯誤や網羅的な探索が必要でした。 今回、ESNにおいて、予測対象の時間ス…
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2026.07.06
複雑な組合せから最適な答えを探す新手法を開発
~「カオス」の力を自動調整し、物流ルートや勤務シフトの効率化に貢献~研究の要旨とポイント 配送ルートの決定、勤務シフトの作成などでは、膨大な選択肢の中から、条件を満たしつつ最適な組合せを短時間で見つけることが求められます。 本研究では、粒子群最適化をカオス探索法に組み込むことで、探索中に主要なパラメータを自…
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2026.07.03
植物を用いた免疫タンパク質の生産に成功
国立大学法人筑波大学 東京理科大学 植物において大量にタンパク質を発現させる手法を活用し、ヒトの免疫応答に不可欠なHLA分子(ヒト白血球型抗原)の生産に成功しました。これにより、HLA分子が持つ多種多様な対立遺伝子(アレル)に対応したタンパ…
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2026.06.22
酪酸が樹状細胞の分化・遺伝子発現を制御するエピジェネティックなメカニズムを解明
~アレルギーや炎症、自己免疫疾患の新たな予防・治療法の開発に期待~東京理科大学 研究の要旨とポイント 腸内細菌が食物繊維からつくり出す短鎖脂肪酸、なかでも酪酸が、免疫の司令塔である樹状細胞の分化を制御する仕組みを、はじめて明らかにしました。 酪酸が遺伝子の読み取りやすさを調節するエピジェネティックな作用を…
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2026.06.09
外国人労働者への意識、社会保障制度の理解で変化
~医療保険制度加入に対する認識が、高所得層への選好を高めることを実証~研究の要旨とポイント 日本国内の再分配政策が、国民の外国人労働者に対する選好に与える影響を調べました。 日本在住の約2,000人を対象としたオンライン調査実験により、外国人労働者も医療保険制度に加入していることを知ると、高所得の外国人労働者…
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2026.05.29
環状糖と結合する新たな輸送タンパク質を発見
~環状β-1,2-グルカンに適したユニークな基質認識の解明~東京理科大学 新潟大学 ポイント 環状糖は、ほかの分子を内側に取り込める性質があることから、その特徴を活かした医療応用が期待されています。 今回、環状および直鎖状の糖鎖β-1,2-グルカンに結合し、細胞に取り込みうる新たな糖輸送タンパク質を…
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2026.05.01
アジドからジアゾ化合物を一挙に合成する新反応を開発
~医薬品開発に有用な含窒素複素環化合物の合成に新たな道を拓く~研究の要旨とポイント ジアゾエステル類は、医薬品や機能性分子の合成に広く用いられる重要な化合物ですが、より実用的で安全な製法が求められていました。 2-アジドアクリル酸エステルとホスフィンから生じるホスファジド中間体を経て、Michael付…
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2026.04.24
エバネッセント円偏光によりキラルなナノ粒子の選択的輸送に成功
~キラル分子の非接触光学分離技術の確立に向けた重要な一歩~東京理科大学 分子科学研究所 研究の要旨とポイント エバネッセント円偏光を用いて、ナノ光ファイバー上でキラルなナノ粒子を選択的に輸送することに成功しました。 2つの光を対向伝搬させて非キラル力成分を相殺し、純粋なキラル光圧のみを取り出すこと…
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2026.03.19
難治性急性リンパ性白血病、悪化の鍵を握る因子を特定
~病気の進行と骨破壊を引き起こす分子メカニズムを発見、新たな治療法開発へ光~研究の要旨とポイント 難治性の急性リンパ性白血病においては、なぜ病気が急速に進行し、骨が壊れる深刻な合併症が引き起こされるのかはわかっていませんでした。 本研究では、白血病細胞が炎症性サイトカインの一種であるIL-1βを自ら作り出して白血病…
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2026.03.10
認知症の簡便な診断につながる新技術を開発
~血液中の神経損傷マーカーをとらえる核酸分子を発見、次世代診断法への応用に期待~東京理科大学 国立大学法人東京農工大学 研究の要旨とポイント 認知症などの神経変性疾患では、血液中に神経損傷マーカーであるNfLが増加することが知られていますが、これまで正確に測定する方法は限られていました。 本研究では、NfLに特異的に結…
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2026.03.05
マイクロプラスチックの体内動態を可視化する技術を確立
~複数素材に対応した蛍光標識法で実環境に即したリスク評価を加速~研究の要旨とポイント ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)のマイクロプラスチック(MPs)粒子に、近赤外蛍光色素を内包させることで、複数素材の蛍光MP粒子を作製することに成功しました。 マウスに経口投与した蛍光…
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2026.03.04
ミトコンドリアが細胞に取り込まれるメカニズムを解明
~細胞のエネルギー機能を直接補う次世代医療の実現に大きく前進~研究の要旨とポイント 次世代治療として注目されているミトコンドリア移植療法において、ミトコンドリアが能動的に細胞に取り込まれるプロセスを定量的、機構的に実証しました。 ミトコンドリアは複数のエンドサイトーシス経路を介して段階的に取り込まれ、…
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2026.02.25
スクリーン印刷に適合した酵素インクを開発
~酵素電極を一括形成し、高い再現性と量産性を実現~東京理科大学 研究の要旨とポイント 酵素、炭素材料、メディエーター、増粘剤、結着剤を一体化した「水系酵素インク」を開発し、スクリーン印刷により酵素電極をワンステップで作製できる技術を確立しました。 開発したバイオ燃料電池は開回路電圧0.63…
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2026.02.17
ミント由来成分とトウガラシ由来成分の併用で抗炎症効果が数百倍に増強
~身近な食品成分の組み合わせを活用した生活習慣病予防に期待~東京理科大学 研究の要旨とポイント ミントとトウガラシという身近な植物に由来する成分を組み合わせることで、炎症を抑える効果が単独時と比べて約700倍に増強されました。 これらの成分はそれぞれ異なる仕組みで体に作用していることから、両成分を併…
