ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2026.09.07
遷移金属ニオブを含む極性ウルツ鉱型窒化物半導体「NbAlN」の作製に成功
~GaN系ヘテロ構造の界面電子密度を3倍超に高め、分極を生かした材料設計を拡張~東京理科大学 東京大学 三重大学 研究の要旨とポイント 遷移金属ニオブ(Nb)を含むNbAlNを、GaN上に単結晶エピタキシャル薄膜として作製することに初めて成功しました。 原子分解能の観察により、NbAlNがGaNと同じ金属極性を保ち、N…
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2026.09.04
「硬くて脆い」プラスチックを「強くしなやか」に
~相分離を抑えたイオン架橋という新しい設計指針~東京理科大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント プラスチックに代表されるガラス状高分子は脆く壊れやすく、硬さと強靭さの両立が長年の課題でした。イオン結合を用いた従来法では、弾性率は向上する一方で、イオンが集まって微小な塊(イ…
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2026.08.31
NMRと輸送測定で明らかにした抵抗スイッチングの熱的自己組織化
~金属・絶縁相の共存が生み出す「温度固定効果」と「逆オーム則」~東京理科大学 東京科学大学 理化学研究所 研究の要旨とポイント バルクに敏感な1H-NMR測定により、有機伝導体(d7-DMe-DCNQI)2Cuの抵抗スイッチング状態では、金属相と絶縁相が物質内部で共存していることを明らかにしました。 電…
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2026.08.27
リチウムイオン電池の複合電極に潜む「不均一な反応」をナノ技術で捉えることに成功
―従来の「平均値」による評価を打破し、最適な電池設計を可能にする新たな評価手法を開発―千葉工業大学 東北大学 名古屋大学 東京理科大学 発表のポイント 場所ごとに異なる材料や界面が存在するリチウムイオン電池の複合電極において、これまでは平均化されて見えなかった局所的な電気化学反応を、ナノスケールでマッピング(可視化)すること…
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2026.08.24
多様な光触媒の性能を左右する「ボトルネック」を診断し、設計指針を確立
―大規模材料探索と速度論解析の融合により、高性能光触媒開発を加速―北陸先端科学技術大学院大学 東京科学大学 東京理科大学 ポイント 多数の酸化物光触媒を同一条件で比較し、性能を左右する「ボトルネック」を判別する新たな速度論的評価法を構築しました。 光の強さと温度への応答から、材料表面への電荷供給と、表面で…
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2026.08.24
アトピー性皮膚炎を発端に症状が全身に拡大する「アトピーマーチ」のメカニズムを解明
~IL-13と特定の樹状細胞の相互作用が高親和性IgE抗体産生を駆動する~東京理科大学 京都大学 研究の要旨とポイント 小児時にアトピー性皮膚炎を発端に食物アレルギーやアナフィラキシーなど全身性アレルギーへと進展する「アトピーマーチ」のメカニズムは長らく不明でした。 アトピーマーチにおいて、2型サイトカイン「IL…
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2026.08.10
スカンジウムの結晶内部置換と表面修飾により、ナトリウムイオン電池正極を大幅に長寿命化
~結晶構造の安定化と界面反応の抑制、2つの異なるメカニズムを解明~研究の要旨とポイント スカンジウム(Sc)添加による、O3型NaNi1/2Mn1/2O2正極の性能向上のメカニズムについて、結晶内部置換と表面装飾の効果を切り分けて評価することに成功しました。 結晶内部置換は充放電に伴う結晶構造の変化を抑制…
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2026.08.07
非相反な引力相互作用が、コロイド粒子集団の粗大化を止める
~大小の微粒子が引力の下で分裂と再編成を続けるアクティブクラスターを形成~研究の要旨とポイント 非相反相互作用は、非平衡系に特有の集団運動を生み出す要因として注目されていますが、多数の粒子からなる系で制御して観察できる実験例は限られていました。 大小二種類のコロイド粒子に交流電場を加えることで、粒子集団が静的な凝…
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2026.08.05
カーボンナノチューブの配向を狙った場所だけ調整する新たな光プロセスを開発
〜サブマイクロスケールの空間解像度で局所制御、次世代半導体デバイス実現に期待〜東京理科大学 大阪大学 理化学研究所 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 無配向なカーボンナノチューブ(CNT)膜に、偏光制御された超短パルスレーザーを照射して、特定の向きに並んだ構造を局所形成する新技術を開発しました。 サブ…
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2026.07.30
脳の発達を支える「もう一つのコンドロイチン硫酸構造」を発見
―新たな細胞外マトリックス構造を形成するGPR17陽性オリゴデンドロサイトを同定―順天堂大学 東京理科大学 日本医科大学 研究の概要 背景 内容 今後の展望 用語解説 原著論文 研究室 東京理科大学について 研究の概要 順天堂大学大学院医学研究科老人性疾患病態・治療研究センターの平澤恵理特任教授、東京理科大学薬学部薬学科…
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2026.07.30
熱を近赤外光に変換するカーボンナノチューブ膜
―中温域熱光発電の高効率化に道筋―京都大学 東京大学 東京理科大学 概要 背景 研究手法・成果 波及効果、今後の予定 研究プロジェクト 用語解説 論文情報 研究室 東京理科大学について 概要 東京大学大学院工学系研究科および京都大学エネルギー理工学研究所(兼任)の宮内雄平 …
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2026.07.29
AIが次々発見、スピン波を自在に操る人工結晶
~未踏ナノ磁性体を創成・解明する「ゆらぎ設計エージェント」~東京理科大学 筑波大学 横浜国立大学 科学技術振興機構(JST) 研究の要旨とポイント 量子コンピューターに向けた磁性デバイス構造を、AIを用いて設計することに成功。 遺伝的アルゴリズムを用いた設計エージェントにより、非自明なスピン波人工結…
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2026.07.29
ブラックホールの「爆風」、30万光年先まで到達―想定の100倍超のエネルギーを発見―
国立大学法人東北大学 国立大学法人金沢大学 東京都公立大学法人東京都立大学 国立大学法人大阪大学 学校法人東京理科大学 学校法人立教学院立教大学 発表のポイント ブラックホールから噴き出す風が、銀河を超えて約30万光年先までエネルギーを運ん…
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2026.07.16
原子層レベルの金属シールドで高温超伝導から「ノイズ」を シャットアウト
― 理想的な高温超伝導層を実現 ―東京大学 東京理科大学 上智大学 発表のポイント 3層型銅酸化物高温超伝導体において、外側のCuO2面だけを高伝導な金属状態にすることで、電荷供給層から伝わる乱れを遮断し、理想的なCuO2超伝導面を実現しました。 超伝導ケーブルにおける金属…
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2026.07.14
排外的ナショナリズムを「言葉の選択」から測る
~戦前日本の新聞30万件を分析、敵と味方を区別しながら高まる排外意識を明らかに~ポイント 戦前の日本で発行された約30万件の新聞記事を分析し、外国の地名表記の変遷から排外的ナショナリズムの高まりを定量的にとらえました。 排外的ナショナリズムの大きな高まりは、アメリカ・イギリスとの開戦年ではなく、その5年前に立ち上がって…
