ニュース&イベント NEWS & EVENTS
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2022.02.10
本学が参画する起業家教育コンソーシアムについて『日刊工業新聞』が紹介
本学が参画する起業家教育コンソーシアムについて『日刊工業新聞』が紹介しました。 文部科学省次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)における、早稲田大学(主幹機関)、滋賀医科大学、山形大学、多摩美術大学、東京理科大学のコンソーシア…
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2021.12.21
【TEIC:開催報告】持続性世界を目指して:日本の起業家精神と企業革新の継続的な挑戦
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2021.10.25
本学教員らの実証実験を『日刊工業新聞』他が紹介
本学 理工学部 先端化学科 寺島 千晶教授らの実証実験が、『日刊工業新聞』他に紹介されました。 本実証実験は国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、株式会社竹中工務店、キリンホールディングス株式会社、国立大学法人千葉大学との共同研…
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2021.10.25
INGOTプロジェクト
~革新的な次世代核酸医薬開発の大型プロジェクトがスタート~東京理科大学 東京医科歯科大学 千葉工業大学 東京大学 背景と体制 研究概要と研究分担 新たな試み 今後の展望 関連リンク 用語説明 問い合わせ先 研究室 東京理科大学について 要旨 東京理科大学(総代表研究機関及び総代表研究者 薬学部生命…
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2021.10.22
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟で
世界初となる袋型培養槽技術による栽培実験を実施国際宇宙ステーションで世界初の袋型培養槽技術による栽培実験国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 株式会社竹中工務店 キリンホールディングス株式会社 国立大学法人千葉大学 東京理科大学 実験の背景 実証実験の概要 期待される今後の活用 問い合わせ先 研究室 東京理科大学について 国立研究開発法人宇宙…
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2021.07.21
機械学習で準結晶を形成する化学組成を同定
準結晶の安定化メカニズムの解明に向けた第一歩機械学習で準結晶を形成する化学組成を同定統計数理研究所東京大学東京理科大学 1. 背景 2. 準結晶の組成予測 3. 機械学習によるヒューム=ロザリー電子濃度則の再発見 4. 準結晶の形成ルールの発見 5. 今後の展開:革新的な準結晶の発見に向けて 掲載論文 用語説明 謝辞 本…
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2021.07.15
高い安定性を長期間維持する有機―無機複合ナノシートのボトムアップ合成法を開発
~電源のいらない受光センサーなど、オプトエレクトロニクス分野への応用に期待~高い安定性を長期間維持する有機―無機複合ナノシートのボトムアップ合成法を開発研究の要旨とポイント 目的にあった多彩な化学・物理構造を設計できる有機―無機複合二次元物質はオプトエレクトロニクス分野で高い注目を集めていますが、有機分子を含むことから安定性が低く、光電池などへの応用に向けた課題となっています。 本研究では…
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2021.07.01
本学教員が千葉県流山市で実践する統合型プログラミング教育に協力
本学が包括連携協定を結んでいる千葉県流山市では、小学校から中学校まで一貫したプログラミング教育を7月より4校の公立小・中学校で開始します。本プログラミング教育の実施にあたり、包括連携協定の一環として、本学理工学部情報科学科 滝本 宗宏教授が…
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2021.06.24
本学教員の解説が『日本経済新聞』に掲載
『日本経済新聞』に、本学経営学研究科 技術経営専攻 若林 秀樹教授の解説が紹介されました。 若林教授は、「東芝混迷 論点を聞く(上)」の記事中、株主と会社との関係について述べ、「株主との対話」の重要性について見解を述べています。 詳細は掲載…
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2021.06.22
Fe-Fe原子間距離の伸長によるFe-Ni合金のゼロ熱膨張メカニズムを観測
~新規材料開発に繋がる不規則合金の新たな構造決定法を確立~国立大学法人広島大学公益財団法人 高輝度光科学研究センター(JASRI)国立大学法人京都大学国立大学法人愛媛大学東京理科大学 本研究成果のポイント論文掲載 磁化の増減に応じてFe-Fe原子間距離が伸長/収縮することが、熱膨張ゼロのインバー効…
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2021.06.21
アクリルアミドによる神経障害を防御する因子を解明
~ Nrf2による抗酸化または炎症に関わる遺伝子群の発現調節が鍵~研究の要旨とポイント アクリルアミドは神経毒性、発がん性を持つことで知られる親電子性物質で、工業用途で用いられるだけでなく、食品にも含まれますが、神経障害を引き起こす詳細なメカニズムはまだわかっていませんでした。 本研究では、Nrf2がアク…
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2021.06.03
セミナー「知のフロンティア ~全盲ろうと社会、心のバリアフリー~」(第15回 6/15開催)
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2021.06.01
千葉県野田市と新型コロナウイルス感染症の検査体制の充実に係る連携協定を締結
千葉県野田市と学校法人東京理科大学は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止や PCR検査体制の充実に資するため、既に締結している野田市との包括協定に基づき、PCR検査に係る連携協定を締結することとなりました。 これまで本学薬…
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2021.04.12
微小環境の変化に応答して薬物放出するハイドロゲルの簡便な調製方法の開発に成功
~より効果的に標的部位に薬剤を送達できるがん治療技術への応用に期待~研究の要旨とポイント ●ハイドロゲルは水を多く含み、様々な刺激に対して応答する機能を持つように設計できることから、がん治療におけるドラッグデリバリーシステムのキャリアとして有望視されています。 ●本研究では、温度、pH、還元環境に応答するハ…
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2021.04.01
東京理科大学 共創プロジェクトを創設
「花王Kireiな未来共創プロジェクト」設置2021年4月1日 東京理科大学花王株式会社 東京理科大学(以下、「理科大」)は、2021年4月1日付けで理科大内の研究推進機構 総合研究院に「共創プロジェクト」を創設しました。これは、理科大の教員が実施する共同研究のうち、社会課題の解決に…