ニュース&イベント NEWS & EVENTS
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2021.10.20
第1回 東京理科大学・野田市・流山市 包括連携協定講演会について(開催報告)
2021年10月16日(土)本学野田キャンパス7号館6階講堂において、昨年(2020年3月)野田市・流山市と締結した包括連携協定に基づく講演会を開催しました。今回は、感染予防の観点から、来場者数を制限し、オンラインでも同時配信しました。 第…
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2021.10.04
【参加者募集11/6】第8回坊っちゃん講座 「自然は薬の宝箱〜くすりの種を探したい! 」
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2021.10.01
本学学生らボランティア団体の活動が『朝日新聞』- 佐渡島は先進国初の「農業遺産」、トキと共生する農法の希望と課題 - に取り上げられました。
本学 工学部 工業化学科3年 飯尾 龍也さんらの新潟県の佐渡島での活動が、『朝日新聞』(2021年9月18日)に取り上げられました。 国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指し、自然と共生する農法を行う新潟県 佐渡島は、国際連合 食料農業機(…
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2021.10.01
第1回 東京理科大学・野田市・流山市 包括連携協定講演会の開催について
今まで野田市、流山市との交流として講演会を開催してきましたが、今般(昨年3月)に包括連携協定を結び、新たに第1回として講演会を開催することとなりました。皆様お誘い合わせのうえ、ご来場くださいますようご案内申し上げます。 記 日時: 2021…
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2021.09.30
新型コロナウイルス感染症及びワクチン接種について
学生支援センター長 9月30日をもって緊急事態宣言が解除となる見込みですが、依然予断を許さない状況です。 ついては、今般、「免疫学会チャンネル」において新型コロナウイルス感染症及びワクチン接種についての説明動画が掲載されています。 当該チャ…
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2021.09.30
オピオイドは末梢の免疫細胞をも調節する
~腸管免疫細胞の調節を通じた炎症の改善を実証~腸管免疫細胞の調節を通じた炎症の改善を実証研究の要旨とポイント δオピオイド作動薬であるKNT-127は、痙攣やカタレプシーなどの副作用がなく鎮痛効果や抗うつ・抗不安作用を有する有望な新規物質ですが、中枢神経系への影響についての知見は蓄積しているものの、免疫調節機能など…
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2021.09.28
本学教員の解説が『東京新聞』コラム「ニュースの追跡・話題の発掘」に掲載
本学 薬学部 薬学科 佐藤 嗣道准教授の解説が、『東京新聞』コラム「ニュースの追跡・話題の発掘」に掲載されました。 薬の副作用の発生状況を研究する佐藤准教授は、「新型コロナ治療薬”アビガン” 投与時 妊娠していた可能性」の記事中、治療薬の投…
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2021.09.27
【参加者募集10/23】第7回坊っちゃん講座 -がん細胞に抗がん剤さがしを手伝ってもらう-
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2021.09.22
精神的ストレスが海馬の神経新生に与える影響の解明に成功
~うつ病の病態生理の解明に前進、新たな治療薬の開発に期待~精神的ストレスが海馬の神経新生に与える影響の解明に成功研究の要旨とポイント うつ病は一般にもよく知られている精神疾患の1つですが、発症の原因など、その詳細なメカニズムについては未だに解明されていません。 本研究では、代理社会的敗北ストレスモデルマウスを使用し、精神的ストレスが新生神経細胞の生存…
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2021.09.13
本学教員の研究成果が『読売新聞』に紹介
本学 理工学部 先端化学科 四反田 功准教授の「汗中乳酸から高出力を生み出す薄膜型ウェアラブルバイオ燃料電池アレイを開発」が、読売新聞に紹介されました。 本研究では、これまで報告されている乳酸バイオ燃料電池と比較して、より高い出力が得られ、…
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2021.09.07
朝日地球会議2021パネル討論「希望と行動が世界を変える 」に本学 藤嶋 昭栄誉教授が登壇(10/18)朝日地球会議2021パネル討論 本学 藤嶋 昭栄誉教授 登壇(10/18)
「朝日地球会議」は持続可能な地球と社会について考えていくシンポジウムで、今年、6回目を迎えます。「希望と行動が世界を変える」をメインテーマに、10月17日(日)~21日(木)の5日間の予定で開催します。 10月18日(火)2日目パネル討論に…
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2021.09.06
本学教員の研究成果が『日本経済新聞』フォーカスに掲載
本学 研究推進機構 総合研究院 宮本 悦子教授の研究成果が『日本経済新聞』コラム「フォーカス」に掲載されました。 現在、すい臓がんの有効な治療薬がない中、宮本教授は自らが開発した「すい臓がん創薬研究」で起業、マウスを使った実験で安全性と効果…
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2021.08.23
尿糖から安定して出力する自己発電型バイオ燃料電池の開発に成功
~尿糖センシング技術として、糖尿病の予防と介護負担の軽減に期待~東京理科大学 筑波大学 研究の要旨とポイント 紙を基材とした小型で軽量かつ尿糖から自己発電できる、環境負荷の低いバイオ燃料電池を作製することに成功しました。 作製したバイオ燃料電池を無線発信機と接続することで、尿糖を検出するバイオセンサとし…
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2021.08.11
文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業(就職・転職支援のためのリカレント教育プログラムの開発・実施)」への採択について文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業(就職・転職支援のためのリカレント教育プログラムの開発・実施)」への採択
文部科学省の令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業(就職・転職支援のためのリカレント教育プログラムの開発・実施)」に、本学の申請した「DX時代に対応するデジタル人材育成及び就業支援プログラム」が採択されました。 本事業…
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2021.08.10
本学と国立がん研究センターの連携が『日刊工業新聞』に掲載
『日刊工業新聞』に、本学と国立がん研究センターとのがん領域でのデータサイエンス(DS)医療に向けた取り組みが紹介されました。 本学と国立がん研究センターは2017年に包括連携協定を締結し、さまざまな取り組みを進めてきました。本プロジェクトは…