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本学教員の解説が『東京新聞』コラム「ニュースの追跡・話題の発掘」に掲載
本学 薬学部 薬学科 佐藤 嗣道准教授の解説が、『東京新聞』コラム「ニュースの追跡・話題の発掘」に掲載されました。
薬の副作用の発生状況を研究する佐藤准教授は、「新型コロナ治療薬”アビガン” 投与時 妊娠していた可能性」の記事中、治療薬の投与時期や胎児への影響、厚生労働省が果たすべき役割について解説、見解を述べています。
詳しくは掲載紙をご覧ください。
■ 掲載紙
『東京新聞』 2021年9月28日付朝刊
■佐藤 准教授
・本学公式HP:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?67f1
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