ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2021.07.15
高い安定性を長期間維持する有機―無機複合ナノシートのボトムアップ合成法を開発
~電源のいらない受光センサーなど、オプトエレクトロニクス分野への応用に期待~高い安定性を長期間維持する有機―無機複合ナノシートのボトムアップ合成法を開発研究の要旨とポイント 目的にあった多彩な化学・物理構造を設計できる有機―無機複合二次元物質はオプトエレクトロニクス分野で高い注目を集めていますが、有機分子を含むことから安定性が低く、光電池などへの応用に向けた課題となっています。 本研究では…
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2021.06.30
本学大学院生が第22回乱流制御研究会 優秀賞(Outstanding Presentation Award)を受賞
本学大学院生が第22回乱流制御研究会 優秀賞(Outstanding Presentation Award)を受賞しました。 受賞者 理工学研究科 機械工学専攻 修士課程1年 松川 裕樹 指導教員 理工学部 機械工学科 准教授 塚原 隆裕 …
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2021.06.17
【参加者募集 7/17】坊っちゃん講座第5回坊っちゃん講座第5回(7/17)参加者募集
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2021.05.31
ゼロエミッション社会においても持続的な経済成長が可能
~数理モデルが示す持続可能な社会構築へのヒント~研究の要旨とポイント 人間の活動による排出物をゼロにすることを目指す「ゼロエミッション」に向けたさまざまな取り組みが行われており、経済成長との両立が課題となっています。 本研究では、CO2排出実質ゼロ(ネットゼロエミッション)社会においても…
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2021.05.27
理工学研究科・横断型コース エネルギー・環境コース 「eモビリティシンポジウム」開催
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2021.05.24
炭素繊維強化プラスチックの高自由度設計技術を開発
~強度を保持し軽量化に成功、よりエコな部品の実現に期待~研究の要旨とポイント 航空機の主要な部品の材料として多く用いられる炭素繊維強化プラスチックの積層構造を、従来の手法よりも高い自由度で設計できる新たな手法を開発しました。この手法は、計算コストが低いという点でも優れています。 本研究で開発され…
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2020.11.20
東京理科大学「EVシンポジウム」を開催(11/9・開催報告)
2020年11月9日(月)にオンラインにて東京理科大学EVシンポジウム-いま自動車電動化の周辺で起きていること-が開催されました。 EVに関連した国の政策や大学・企業の研究開発動向が紹介され200名以上の参加がありました。 冒頭、松本学長か…
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2020.10.16
東京理科大学「EVシンポジウム」を開催(11/9)
東京理科大学EVシンポジウムを下記のとおり開催いたします。 本シンポジウムの目的は、EVに関連した国の政策や大学・企業の研究開発動向を紹介するとともに、未来の自動車の在り方を議論する場を提供することです。EVの研究開発に多くの分野の方々に参…
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2020.05.07
本学教員の研究成果を日刊工業新聞が紹介
理工学部 経営工学科 日比野浩典准教授のトヨタ紡織株式会社との共同研究成果について、日刊工業新聞の社説に掲載されました。 複数の射出成形ラインの省エネルギー化を支援する技術を開発し、システム全体でピーク時の消費電力を抑える最適な生産計画を立…