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有村 源一郎教授の研究成果が読売新聞に掲載
先進工学部 生命システム工学科 有村 源一郎教授の研究成果が読売新聞に掲載されました。
記事では、有村教授による研究成果として、ミントが放つ強い香りが植物の免疫力を高め、害虫の天敵を惹きつけることが紹介されています。有村教授は「植物が出す香りやにおいの研究が進めば、無農薬や減農薬の栽培を後押しすることも期待できる」と述べています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙
読売新聞 2023年12月21日付夕刊
本学プレスリリース
ミントに含まれるメントールをアミノ酸で修飾した誘導体が、植物の免疫力を高めることを発見~植物工場や園芸農場向けの安心・安全な免疫活性化剤としての利用を期待~(2021.04.28)
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