ニュース&イベント NEWS & EVENTS
PICK UP
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2021.05.31
ゼロエミッション社会においても持続的な経済成長が可能
~数理モデルが示す持続可能な社会構築へのヒント~研究の要旨とポイント 人間の活動による排出物をゼロにすることを目指す「ゼロエミッション」に向けたさまざまな取り組みが行われており、経済成長との両立が課題となっています。 本研究では、CO2排出実質ゼロ(ネットゼロエミッション)社会においても…
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2021.05.28
本学 向井 千秋特任副学長 著・監修の書籍『スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法』
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2021.05.07
統計数理研究所と東京理科大学が 連携交流協定を締結
統計数理研究所と東京理科大学は、統計数理科学に関わる研究の促進および人材の育成に資するため、研究および教育に関する連携交流協定を締結しました。今後は統計数理科学の研究や教育の更なる連携を通して、広く社会に貢献していきます。 大学共同利用機関…
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2021.04.20
本学教員の研究成果が日刊工業新聞他に掲載
本学 理工学部 建築学科 兼松 学教授らが、東京大学等と行っている「二酸化炭素を資源として使うコンクリート製造技術」について、日刊工業新聞他が紹介しました。 この技術は、セメントの生産によって排出された「二酸化炭素」と使用済みコンクリートに…
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2021.01.21
本学教員らの研究成果が日刊工業新聞他に掲載
本学 理工学部 土木工学科 加藤 佳孝教授らが開発した「表?ひずみ法によるPC鋼材残存緊張?の推定手法」が、日刊工業新聞他に紹介されました。 この手法により、プレストレストコンクリート(PC)道路橋の老朽化の進展を正確に、低コストで推定でき…
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2021.01.20
表面ひずみ法によるPC鋼材残存緊張力の推定手法の開発について
-正確+低コスト:コンクリート道路橋の老朽化対策に寄与-東京理科大学株式会社 高速道路総合技術研究所飛島建設株式会社東電設計株式会社 1.はじめに 2.開発の背景 3.研究成果の概要 研究室紹介 東京理科大学について このたび、東京理科大学(東京都新宿区:学長 松本洋一郎)、高速道路総合技術研究…
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2020.08.26
本学教員の生産ラインの省電力化に係る研究成果を日刊工業新聞が紹介
理工学部 経営工学科 日比野浩典准教授の「IoT活用で効率的に生産ラインの待機電力を削減する研究成果」について、日刊工業新聞の社説に掲載されました。 日比野准教授は、IoT(モノのインターネット)を活用し、アイドリングストップ機能付きの生産…
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2020.08.07
東洋経済ACADEMIC「SDGsに取り組む大学特集 Vol.2」に本学の取り組みが紹介
東洋経済ACADEMIC「SDGsに取り組む大学特集 Vol.2」に本学の取組みが紹介されました。 ■防災×大学"住み続けられるまちづくりに挑む大学" ▼画像クリックで拡大します(PDF 2.7MB) ※無断転載はお控えください。 『東洋経…