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2026.04.24 Fri UP
日本薬学会第146年会において本学学生・大学院生が学生優秀発表賞を受賞
日本薬学会第146年会において本学学生・大学院生が学生優秀発表賞を受賞しました。
<学生優秀発表賞(口頭発表の部)>
- 受賞者
- :
- 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 佐藤 雄大
- 指導教員
- :
-
薬学部 薬学科 講師 北畠 和己
薬学部 薬学科 教授 月本 光俊 - 受賞題目
- :
- 神経膠芽腫での放射線抵抗性におけるTRPC6チャネルの関与
- 内容
- :
- 本研究では、神経膠芽腫での放射線抵抗性におけるTRPC6チャネルの関与を明らかにし、放射線がん治療への応用の可能性を示した。研究発表が熱意に溢れ、分かりやすくかつ学術上注目すべき内容を有しており将来の発展が期待されることから、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 2026年4月15日
- 受賞者
- :
- 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 安本 さくら
- 指導教員
- :
-
薬学部 薬学科 教授 月本 光俊
薬学部 薬学科 講師 北畠 和己 - 受賞題目
- :
- 肺がん細胞での放射線誘導性細胞遊走能亢進メカニズムにおけるP2X7-HMGB1-RAGE経路の関与
- 内容
- :
- 本研究では、肺がん細胞での放射線誘導性細胞遊走能亢進メカニズムにおけるP2X7-HMGB1-RAGE経路の関与を明らかにし、放射線がん治療への応用の可能性を示した。研究発表が熱意に溢れ、分かりやすくかつ学術上注目すべき内容を有しており将来の発展が期待されることから、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 同上
- 受賞者
- :
- 薬学部 薬学科 6年 五野 勝久
- 指導教員
- :
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薬学部 薬学科 教授 西川 元也
薬学部 薬学科 講師 板倉 祥子
薬学部 生命創薬科学科 准教授 草森 浩輔 - 受賞題目
- :
- 皮膚光老化モデルにおける大麻草種子由来ナノ粒子の抗酸化・細胞保護作用
- 内容
- :
- 皮膚光老化モデルにおける大麻草種子由来ナノ粒子の抗酸化・細胞保護作用に関する研究内容が高く評価され、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 同上
<学生優秀発表賞(ポスター発表の部)>
- 受賞者
- :
- 薬学研究科 薬科学専攻 博士課程3年 家宇治 啓
- 指導教員
- :
-
薬学部 薬学科 教授 高橋 秀依
薬学部 薬学科 助教 中村 佳代 - 受賞題目
- :
- ヘキサヒドロカンナビノール(HHC)及びHHCアナログ尿中代謝物合成
- 内容
- :
- 近年、大麻の有害成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)の構造を模倣した類似薬物の乱用が社会問題となっている。これらを使用した摂取証明には尿や血液等の生体資料から未変化体や代謝物の検出が必要だが、品質が保証された標準物質が不足していることが課題である。本研究では、THC類似薬物の一種であるヘキサヒドロカンナビノール(HHC)とその誘導体に注目し、これらの代謝物を効率的に合成する手法を開発し、GC-MS分析データを取得した。この成果はHHC類の摂取証明に有用であり、実際の捜査を円滑にして社会貢献することが期待できるため、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 同上
- 受賞者
- :
- 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 宍倉 ふわり
- 指導教員
- :
- 薬学部 薬学科 教授 野口 耕司
- 受賞題目
- :
- SARS-CoV-2スパイクタンパク質に対する抗S2抗体CvMab-62の結合様式の解析
- 内容
- :
- SARS-CoV-2の表面抗原スパイクタンパク質に対する抗S2抗体とそのエピトープとの結合様式をX線結晶構造解析から明らかにした。S2ドメインに対する中和抗体の感染抑制メカニズムを分子レベルで解明した研究内容が高く評価され、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 同上
- 受賞者
- :
- 薬学部 薬学科 6年 塚田 春香
- 指導教員
- :
-
薬学部 薬学科 講師 北畠 和己
薬学部 薬学科 教授 月本 光俊 - 受賞題目
- :
- 細胞外ヌクレオチドによる気道上皮細胞および骨髄細胞への放射線防護効果
- 内容
- :
- 本研究では、細胞外ヌクレオチドによる 気道上皮細胞および骨髄細胞への放射線防護効果を明らかにし、放射線がん治療への応用の可能性を示した。研究発表が熱意に溢れ、分かりやすくかつ学術上注目すべき内容を有しており将来の発展が期待されることから、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 同上
- 受賞者
- :
- 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程2年 滝内 友美
- 指導教員
- :
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薬学部 薬学科 講師 藤江 智也
- 受賞題目
- :
- PFASに曝露された血管内皮細胞のトランスクリプトーム解析
- 内容
- :
- PFASは環境中に長期残留し生体内にも蓄積することから、心血管系を含む健康影響が懸念される重要な環境問題となっている。本研究では、血管内皮細胞を対象としたトランスクリプトーム解析による網羅的評価を実施し、PFAS曝露に伴う細胞機能を担う遺伝子発現の変容と、PFAS曝露の指標となるバイオマーカー候補を見出した成果が高く評価され、受賞に至った。
- 受賞日
- :
- 同上
関連リンク
受賞者一覧
日本薬学会第146年会
公益社団法人 日本薬学会
西川研究室
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高橋研究室
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藤江研究室
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