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2026.10.06 Tue UP

髙𣘺 治 教授が研究指導した「耐震シェルター」が実用化

大規模地震の発生時には、特に旧耐震基準の建物の倒壊危険性が高いことが指摘されています。

倒壊しても建物内で命を守れる、安全な空間を提供するため、工学部 建築学科 髙𣘺 治 教授、富山県木材研究所、チューモク(株)の共同研究による「耐震シェルター」が開発されました。

主として、富山県木材研究所が設計および強度試験、チューモク(株)が製造や施工の検討、髙𣘺教授がこれらの研究指導を担当しました。

「耐震シェルター」を耐震性の低い住宅の1階の居間や寝室部分に設置することで、大規模地震により住宅が倒壊した場合でも、人的被害を大幅に低減できます。

この度、富山県内に第1号が完成しました。現在第2号も施工計画中です。

富山県内で完成した「耐震シェルター」第1号
富山県産スギ材を使い、環境負荷が少なく居住性に優れる。間口が広く荷物の出し入れも容易。
富山県産スギ材を使い、環境負荷が少なく居住性に優れる。間口が広く荷物の出し入れも容易。

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