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2026.07.21 Tue UP

青木 伸 教授が 第31回SPACC(The Society of Pure and Applied Coordination Chemistry, 先端錯体工学研究会)symposium において、2025年度先端錯体工学研究会賞(The SPACC Award)を受賞

薬学部 生命創薬科学科 青木 伸 教授が 第31回SPACC(The Society of Pure and Applied Coordination Chemistry, 先端錯体工学研究会)symposium において、2025年度先端錯体工学研究会賞(The SPACC Award)を受賞しました。

受賞者
薬学部 生命創薬科学科 教授 青木 伸
受賞題目
Creation of Functional Metallosupramolecular Complexes Inspired by Intracellular Zinc Enzymes and Proteins
(亜鉛酵素およびタンパクに学ぶ新機能性超分子錯体の創出)
内容
薬学部生命創薬科学科の青木伸教授が、SPACC Award in 2025 (2025年度先端錯体工学研究会賞)を受賞しました。「大環状ポリアミンのZn(II)錯体(Zn(II)-cyclen)のリン酸やイミドアニオンに対する選択的認識機能を基盤とし、複数のZn(II)-cyclen錯体を有する複核Zn2+錯体とポリアニオンとの多点認識によって、熱力学的および速度論的に安定な自己集積体の構築に成功しました。修飾されたビルディングブロックとのコンビナトリアル的組み合わせによって、新しい構造と機能を有する超分子や薬剤(BNCT用の亜鉛錯体型ホウ素キャリア、立体選択的炭素―炭素結合生成反応を触媒するキラル亜鉛錯体、リン酸アニオン受容体および加水分解触媒、超分子ホスト、抗がん剤など)を創出しました。本賞は、それらの業績が評価されたものです。
受賞日
2026年7月10日

関連リンク
SPACC AWARD|SPACC 先端錯体工学研究会

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