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2026.04.22 Wed UP
日本教育工学会2026年春季全国大会において本学大学院生らが学生セッション優秀発表賞を受賞
掲載:2026年4月8日
更新:2026年4月22日
日本教育工学会2026年春季全国大会において本学大学院生らが学生セッション優秀発表賞を受賞しました。
<学生セッション優秀発表賞>
- 受賞者
- :
- 工学研究科 情報工学専攻 修士課程1年 寺岡 颯哉
- 指導教員
- :
- 理学部第一部 科学コミュニケーション学科 教授 赤倉 貴子
- 受賞題目
- :
- 学習者の認知負荷低減を目指したLLMフィードバックの階層的提示手法の提案
- 内容
- :
- 日本教育工学会2026年春季全国大会学生セッションでの発表のうち、優れた研究として「学生セッション優秀発表賞」を受賞した。
- 受賞日
- :
- 2026年3月8日
- 受賞者
- :
- 理学研究科 科学教育専攻 修士課程2年 田中 翔大
- 指導教員
- :
-
理学部第一部 科学コミュニケーション学科 教授 渡辺 雄貴
理学部第一部 科学コミュニケーション学科 助教 近藤 孝樹 - 受賞題目
- :
- 高等学校数学科における他者のノートテイキング状況を可視化するシステムとガイド付きノートの関係
- 内容
- :
-
今日、高等学校の数学の授業では、教師が板書し、学習者がノートをとるという展開が主流ですが、教師の板書の量が多いため、学習者にメモのような能動的なノートテイキングを十分に促すことが難しいと指摘されています。こうした課題に対し、教師が作成したプリント教材であるガイド付きノートが有効であるとされています。また、近年はタブレット端末で活用できるノートテイキング支援システムも開発されています。しかし、能動的なノートテイキングを促すためには、システムだけではなく、学習者に必要以上の負荷をかけない「望ましい困難」を与える教材の設計も重要であると示唆されています。そこで本研究では、他者のノートテイキング状況を可視化するシステム「NoTAS」を用いた授業実践を行い、ガイド付きノートの効果を評価しました。その結果、本研究で開発した設計指針にもとづくガイド付きノートとノートテイキング支援システムを組み合わせることで、メモの量が多くなり、能動的なノートテイキングを促すことが示されました。
審査の結果、学生による優れた研究とその成果の発表であることが認められ、学生セッション優秀発表賞を受賞することとなりました。 - 受賞日
- :
- 同上
*所属・学年は受賞時(2025年度)のものです。
関連リンク
日本教育工学会2026年春季全国大会
日本教育工学会
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