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2026.05.12 Tue UP

【開催報告】2026年第2回野⽥きゃんカフェ「〜理窓会記念⾃然公園の⾃然きんらん・ぎんらん花 鑑賞〜」(4/26)

2026年4⽉26⽇、東京理科⼤学野⽥キャンパスにあるセミナーハウスおよび理窓会記念⾃然公園(以下理窓公園)において、「2026年第2回野⽥きゃんカフェ理窓会記念⾃然公園の⾃然きんらん・ぎんらん花鑑賞」を開催しました。
講師は、新保國弘⽒(利根運河の⽣態系を守る会会⻑)と柳沢朝江⽒(利根運河の⽣態系を守る会植物調査班リーダー)のお⼆⽅です。
始めに、セミナーハウス第1ゼミ室において、新保⽒から、理窓公園の歴史や開設理念、利根運河を挟んで理窓公園の対岸にある流⼭市東深井地区公園(古墳の森)との利根運河開削前の⽔系(東深井⾕津)を共有する位置関係について、続いて柳沢⽒からきんらん・ぎんらんを観察するに際してのミニ講義がありました。

ミニ講義受講の様子1
ミニ講義受講の様子1
ミニ講義受講の様子2
ミニ講義受講の様子2

ミニ講義終了後は、理窓公園に移動し、柳沢⽒の説明を受けながら、きんらん・ぎんらんの花鑑賞を1時間ほど⾏い、理窓公園のおよそ南半分の区で、きんらん・ぎんらんが開花したことを確認しました。なかでもきんらんが群⽣している箇所では、柳沢⽒から薄い⻩⾊が前世代のきんらんで、濃い⻩⾊が次世代のきんらんで種を引継いでいることがよくわかる状況であるとの説明がありました。

理窓公園での鑑賞の様子(きんらんの開花)
理窓公園での鑑賞の様子(きんらんの開花)
理窓公園での鑑賞の様子(ぎんらんの開花)
理窓公園での鑑賞の様子(ぎんらんの開花)

参加者は、「きんらんはよく⾒かけていたが、ぎんらんについては、ゆっくりと⾒る機会が今までなかったので、非常に良い機会でした。」「普段気づかないことが、講師の⽅々からの説明等で⽣物(植物)の成⻑過程などを学べ、楽しい時 を過ごすことができました。」など、たくさんのご意⾒をいただきました。
理窓公園を⾒学したのち、セミナーハウスの理窓公園交流館にて、本学の柴﨑コーディネーターから理窓公園の環境保全活動についての説明を聞きながら、参加された⽅々のカフェ形式での交流がはかられました。

カフェ形式での交流

参加された近隣住⺠の⽅々や本学OB・OG、学⽣の⽅々に、貴重植物のきんらん・ぎんらん花鑑賞を通じて、理窓会記念⾃然公園の歴史と共に、守りたい⾃然の宝庫として改めて認識していただけた⼀⽇でした。

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