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荻原 祐二助教の解説が、The Japan Times誌に掲載
教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部の荻原 祐二助教の解説が、The Japan Times誌に掲載されました。
記事では「赤ちゃんの名前がより創造的になっている」として、赤ちゃんへの名づけについて様々な観点から論じている中、荻原助教は日本における名づけの特徴やその変化について説明しており、荻原助教の研究が複数引用されています。
詳細は掲載ページをご覧ください。
掲載ページ
The Japan Times(2023年1月7日付)
本学プレスリリース
個性的な名前は1980年代から40年間にわたって増加している~地方自治体の広報誌に掲載された新生児の名前を分析~ (2022年7月6日)
個性的な名前は増加している ~女児において男児よりも顕著な増加~ (2021年10月21日)
近年の新生児の名前を初見で正しく読むことは難しい ~18種類の「大翔」、14種類の「結愛」~ (2021年7月6日)
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