2020.05.11 Monday

本学教員らによる総説が英国王立化学会出版のNanoscale誌のInside Front Coverに選出

本学 理学部第一部 応用化学科 根岸 雄一教授及び川脇 徳久助教らによる総説が英国王立化学会出版のNanoscale誌のInside Front Coverに選出されました。

同教授らは2005年に、金原子の集合体(金ナノクラスター)の精密かつ系統的な分離に世界で初めて成功しました。本学に着任した2008年以降も、有機化学、高分子化学、生体化学、錯体化学などの分野にて利用されている分離法を金属ナノクラスター分離に積極的に取り入れ、それにより、金属ナノクラスターの原子精度での分離法を複数確立しました。今回の論文では、そうした同教授らによる研究と関連研究を総説として依頼執筆し、その内容が編集部にて評価され、同誌のInside Front Coverとして選出されました。

選出者 理学部第一部 応用化学科 教授 根岸 雄一
理学部第一部 応用化学科 助教 川脇 徳久
論文タイトル Atomic-level separation of thiolate-protected metal clusters
掲載表紙 https://pubs.rsc.org/en/content/articlepdf/2020/nr/d0nr90087g?page=search
掲載論文 https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2020/nr/d0nr00824a#!divAbstract
掲載日 2020年4月19日

英国王立化学会 Nanoscale
公式ページ:https://www.rsc.org/journals-books-databases/about-journals/nanoscale/

根岸研究室のページ
大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?5825
研究室のページ:https://www.rs.kagu.tus.ac.jp/negishi/

川脇助教のページ
大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?7118

本学教員らによる総説が英国王立化学会出版のNanoscale誌のInside Front Coverに選出

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