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本学教員及び修了生らの論文が『The Journal of Physical Chemistry Letters』誌のSupplementary Coverに選出
本学教員及び修了生らによる有機半導体の界面結晶成長に関する論文が、アメリカ化学会発行の『The Journal of Physical Chemistry Letters』誌のSupplementary Coverに採用されました。
- 選出者
-
理工学部 先端化学科 准教授 中山 泰生 (責任著者)
理工学研究科 先端化学専攻 2020年度修士課程修了 高橋 加奈 (筆頭著者) - 論文タイトル
- Quasi-homoepitaxial junction of organic semiconductors: a structurally seamless but electronically abrupt interface between rubrene and bis(trifluoromethyl)dimethylrubrene
- 内容
- 現在の有機エレクトロニクスは、非晶質の有機半導体材料の層を二層積み重ねたショートケーキのような構造の有機ELや、二種類の有機半導体材料を混ぜ合わせたマーブルケーキのような構造の有機太陽電池が主流だが、本研究では「有機半導体の準ホモエピタキシャル接合」という新しい概念を導入することで、非常に規則的な分子の並びを保ったまま二種類の有機半導体の結晶を積層させることに成功したものであり、アメリカ化学会発行の物理化学系速報誌の当該号掲載論文32報中3報のうちの一つとして選出されたものである。
- 掲載カバー
- https://pubs.acs.org/pb-assets/images/_journalCovers/jpclcd/jpclcd_v012i046-2.jpg (5.3 MB)
- 掲載論文
- https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jpclett.1c03094
- 掲載日
- 2021年11月25日
■The Journal of Physical Chemistry Letters
https://pubs.acs.org/journal/jpclcd
■中山研究室
研究室のページ:https://www.rs.tus.ac.jp/oml/
中山准教授のページ:https://www.tus.ac.jp/academics/teacher/p/index.php?6b37

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