中山 泰生

ABOUT TUS

ナカヤマ ヤスオ

中山 泰生准教授

NAKAYAMA Yasuo

東京理科大学 理工学部 先端化学科

有機材料研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
ホームページURL http://www.rs.tus.ac.jp/oml/index.html
出身大学
1999年  東京大学  理学部  化学科  卒業
出身大学院
2005年  東京大学  理学系研究科  化学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京大学  博士(理学)  課程
研究経歴
研究職歴 2005-2007 科学技術振興機構CREST「ナノファクトリ」領域 研究員
2007-2013 千葉大学先進科学センター 特任教員
2013-2015 千葉大学大学院融合科学研究科 助教
2015- 東京理科大学理工学部工業化学科 講師
研究キーワード 有機半導体,電子構造,光電子分光,表面科学
研究分野
デバイス関連化学 (有機半導体)
研究課題
受賞
2022年 3月 25日
第69回応用物理学会春季学術講演会 注目講演
2021年 11月 25日
The Journal of Physical Chemistry Letters, Vol. 12, Issue 46, Supplementary Cover
2021年 2月 11日
Journal of Physical Chemistry C, Vol. 125, Issue 5, Supplementary Cover
2020年 7月 21日
Journal of Materials Chemistry C, Vol. 8, Issue 27, Inside Back Cover
2019年 3月 21日
The Journal of Physical Chemistry Letters, Vol. 10, Issue 6, Supplementary Cover
2009年 10月
日本表面科学会 平成21年度「論文賞」
2009年 6月
有機EL討論会 第7回例会 「講演奨励賞」
2008年 9月
第24回(2008年春季)応用物理学会 「講演奨励賞」
学会活動
2021年 10月 1日 ~ 2022年 3月 31日
応用物理学会 第69回応用物理学会春季学術講演会 プログラム編集委員(12.2 領域)
2020年 4月 1日 ~ 2021年 10月 31日
The 10th International Workshop on Advanced Spectroscopy of Organic Materials for Electronic Application The 10th International Workshop on Advanced Spectroscopy of Organic Materials for Electronic Application (ASOMEA-X) 現地実行委員
2020年 4月 1日 ~ 2022年 3月 31日
日本化学会 代議員
2019年 4月 1日 ~ 2021年 12月 2日
日本表面真空学会 the 9th International Symposium on Surface Science (ISSS-9) プログラム委員(Surface Chemistry 領域)
2015年 4月 ~ 2015年 9月
応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 M&BE新分野開拓研究会2015「有機系熱電変換素子の進展」 世話人
2015年 4月 ~ 2015年 6月
応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 第8回有機分子とバイオエレクトロニクスに関する国際会議 現地実行委員
2014年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日
応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 幹事
2014年 4月 ~ 2014年 9月
応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 M&BE新分野開拓研究会2014「有機エレクトロニクスの長波長領域への進展」 世話人
2013年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本真空学会 学会誌及び論文誌の編集者
客員教授
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 有機エレクトロニクス,電子物性
研究・技術テーマ
  • 有機材料の電子準位分析(イオン化ポテンシャル,HOMO-LUMOギャップ内準位,内殻準位)
  • 有機半導体単結晶の価電子バンド計測
  • 有機分子エピタキシャル界面の構造解析
  • 絶縁体材料の電子構造分析
  • ナノ材料と有機機能性分子との新奇界面物性探索
研究・技術内容 ・有機ELや有機太陽電池といった有機半導体デバイスの機能向上には,素子内部における電荷輸送を促進/阻害する要因を理解することが不可欠である。我々は,有機半導体における電荷輸送現象の解明に向けて,材料の電子構造の観点からアプローチする研究を進めており,正孔(ホール)輸送準位の精密な決定,HOMO-LUMOギャップ内の電荷トラップ準位の検出,内殻準位分析との複合による「バンドの曲がり」の実証を行っている。 ・特に高い電荷移動度を発現する有機半導体材料については,単結晶の価電子バンド計測に成功しており,正孔有効質量など有機材料の「半導体物性」を実証している。 ・有機分子単結晶を基板として,その表面上に異種有機材料が高秩序に結晶成長したヘテロエピタキシャル分子接合について,その構造解析と成長メカニズムの解明,さらに結晶性の向上と制御法の探索を進めている。 ・従来の光電子分光測定では困難であった絶縁体材料の電子構造(電子準位,状態密度)解析を可能にする分析手法の開発を行っている。
産業への利用
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室 中山研究室
所有研究装置 極高感度光電子収量分光(PYS)装置
SDGs
専攻分野 有機物性化学
研究分野 材料化学、デバイス関連化学、物理化学
炭素と水素を基本に、あとは数種類の元素のみから無限といってもいいバリエーションを生み出すことが可能な有機材料化学は、現代社会が直面する資源・エネルギー問題を解決する中核技術の一つと言ってよいでしょう。有機材料の持つさまざまな性質のうち、本研究室では特にエレクトロニクス機能を担う電子物性に注目し、「有機半導体」として知られる物質群の電子的性質を研究しています。有機エレクトロニクスという、われわれの日常生活を一変し得る新しい産業技術の基盤を確立することを目標としています。
研究テーマ
  1. 有機半導体単結晶:有機材料そのものや分子間接合の本質に迫る

  2. 有機デバイス:現実のデバイス内部における電子の性質を独自の計測手法を用いて探る

  3. 複合新デバイス:バイオ・ナノ材料と有機エレクトロニクスとの融合可能性を探索する

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
化学実験 前期 水曜3限 水曜4限 水曜5限 水曜6限 理工学部 物理学科
理工学部 情報科学科
化学実験 前期 水曜3限 水曜4限 水曜5限 水曜6限 理工学部 物理学科
理工学部 情報科学科
化学1【グループ】 前期 木曜1限 理工学部 建築学科
化学1‐B及び演習 後期 月曜2限 木曜1限 理工学部 先端化学科
先端化学通論1 前期 集中講義 理工学部 先端化学科
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
先端化学通論2 後期 集中講義 理工学部 先端化学科
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
先端化学特別講義2 後期 月曜5限 理工学部 先端化学科
量子化学 前期 水曜2限 理工学部 先端化学科
工業分析化学 後期 集中講義 理工学部 先端化学科
安全科学 後期 金曜4限 理工学部 先端化学科
化学工学実験(2017年度以前対象) 後期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
先端化学実験 後期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
応用物理化学1 後期 月曜1限 理工学部 先端化学科
化学実験 前期 金曜3限 金曜4限 金曜5限 金曜6限 理工学部 先端化学科
分析化学実験 後期 金曜3限 金曜4限 金曜5限 金曜6限 理工学部 先端化学科
卒業研究(中山) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 先端化学科
化学【グループ】 前期~後期 前期(木曜1限)
後期(木曜1限)
理工学部 電気電子情報工学科
化学1【グループ】 前期 木曜1限 理工学部 電気電子情報工学科
化学1【グループ】 前期 木曜1限 理工学部 経営工学科
化学1 前期 木曜1限 理工学部 機械工学科
化学【グループ】 前期 木曜1限
先端有機化学特論A 前期 月曜3限 理工学研究科 先端化学専攻
研究実験(中山) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 先端化学専攻
Department of Pure and Applied Chemistry, Graduate School of Science and Technology