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2021.07.09 Fri UP

本学教員らの研究成果が日刊工業新聞に掲載

本学理工学部 先端化学科 北村 尚斗准教授らの「鉄とニッケルのインバー合金解析」の研究成果が日刊工業新聞に紹介されました。

北村 尚斗准教授らは、熱膨張ゼロのインバー効果の起源が、磁化の増減に応じたFe-Fe原子間距離の伸縮にあることを解明しました。
X線吸収分光法、X線回折および逆モンテカルロ法の融合により、Fe原子とNi原子がランダムに配列する不規則合金の原子配置の可視化に成功しました。
様々な不規則合金に適用でき、新規材料開発に繋がる合金構造の新たな決定法を確立しました。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■ 掲載紙
『日刊工業新聞』2021年7月9日

■ 本学 プレスリリース(2021年6月22日)
Fe-Fe原子間距離の伸長によるFe-Ni合金のゼロ熱膨張メカニズムを観測
~新規材料開発に繋がる不規則合金の新たな構造決定法を確立~
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20210621_6724.html

■ 北村研究室
研究室のページ:https://www.rs.noda.tus.ac.jp/idemotol/member/kitamura/
北村准教授のページ:https://www.tus.ac.jp/academics/teacher/p/index.php?524B