売り上げの一部は、東京理科大学の給付型の奨学金の一部になるなど教育・研究環境の充実に役立てられております。
2020.04.15
本学教員らの研究成果を日経産業新聞が紹介
本学 理学部第一部応用化学科の大塚 英典教授、大澤 重仁助教らが開発した、軟骨細胞の足場材となる新たなハイドロゲルの簡便な合成手法について、日経産業新聞が紹介しました。 この成果は、再生医療向けの軟骨細胞を培養する際の足場材として従来の素材…