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2024.10.18 Fri UP
二瓶 泰雄教授の研究成果が朝日新聞に掲載
創域理工学部 社会基盤工学科 二瓶 泰雄教授の研究成果が朝日新聞に掲載されました。
記事では、さまざまなデータや住民の声をもとに、浸水リスクの高い地域でも人口が増加している原因を推測しています。マルチハザード都市防災研究拠点長を務める二瓶教授の調査では、1960年代以降、水害被害額は大幅に増加し、死者・行方不明者数も近年増加傾向にあることが分かりました。
二瓶教授は記事の中で「高齢化が進み、人的被害はさらに増える可能性がある」と見解を述べています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙
朝日新聞 2024年9月30日付朝刊
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マルチハザード都市防災研究拠点