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石川 正俊学長のコラムが日刊工業新聞に掲載
石川 正俊学長のコラムが日刊工業新聞に掲載されました。
石川学長は記事の中で、日本の研究開発、特に新規分野開拓のための研究環境の悪化により、今後日本から社会変革を生むような成果が出にくくなることを危惧しており、研究者の時間確保、待遇改善の現状と今後への期待、日本企業への科学技術主義への転換を求めています。
なお、今回のコラムが最終回(全6回)となります。
詳しくは掲載紙をご覧ください。
掲載紙
日刊工業新聞 2024年3月25日付
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