売り上げの一部は、東京理科大学の給付型の奨学金の一部になるなど教育・研究環境の充実に役立てられております。
石川 正俊学長のコラムが日刊工業新聞に掲載されました。
石川学長は記事の中で、独創的な研究開発は従来の指標では評価が難しいこと、報告書や計画書においても従来の論理だけでは評価が難しく、対象案件の状況に応じた適切な評価軸が必須だと述べています。
詳しくは掲載紙をご覧ください。
掲載紙
日刊工業新聞 2023年12月18日付 電子版はこちら
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