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本学教員及び大学院生らがJapanese Journal of Applied PhysicsのHighlights of 2022に選出
本学教員及び大学院生らがJapanese Journal of Applied PhysicsのHighlights of 2022に選出しました。
- 選出者
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理学研究科 応用物理学専攻 修士課程2年 和田 友紀
物質材料研究機構・主幹研究員 土屋 敬志(東京理科大学連携大学院 客員准教授)
理学部第一部 応用物理学科 准教授 樋口 透 - 指導教員
- 理学部第一部 応用物理学科 准教授 樋口 透
- 選出題目
- In situ manipulation of perpendicular magnetic anisotropy in half-metallic NiCo2O4 thin film by proton insertion
- 内容
- 本学理学研究科応用物理学専攻・修士課程2年の和田友紀と樋口透准教授らの学術論文が、2022年に掲載されたJapanese Journal of Applied Physicsの「Special Issue: Memristive Materials, Devices, and Systems」の論文の中から、Highlights of 2022として選出されました。
- 受賞日
- 2023年3月16日
関連リンク
Japanese Journal of Applied Physics
In situ manipulation of perpendicular magnetic anisotropy in half-metallic NiCo2O4 thin film by proton insertion
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