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本学教員らの研究論文がNeuroImage誌においてダウンロード数トップに選定
本学理工学部 教養 市川 寛子准教授、中央大学・愛媛県立医療技術大学・東京大学大学院新領域創成科学研究科・日本女子大学・生理学研究所の共同研究チームの論文 "A longitudinal study of infant view-invariant face processing during the first 3-8 months of life, NeuroImage 186(2019) 817-824"がNeuroImage誌において2019年の年間ダウンロード数トップとなりました。
NeuroImageは医療、科学技術分野において世界最大規模の出版社であるElsevier社から刊行されており、神経科学分野において定評のある学術誌です。
NeuroImage誌
https://www.journals.elsevier.com/neuroimage
関連リンク(プレスリリース)：https://www.tus.ac.jp/today/20181205001.pdf
研究室のページ：https://www.rs.tus.ac.jp/ichi/
市川准教授のページ：https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?58b0
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