2019.05.22 Wednesday

2019年大連理工大学開校70周年記念中日大学学生友好交流大会への学生派遣について

本学の協定校であり、中国屈指の理工系総合大学である大連理工大学から、大学間交流のひとつとして、2019年4月29日(月)から5月5日(日)に開催の「大連理工大学開校70周年記念中日大学学生友好交流大会」への招待をいただき、本学学生12名と引率教員1名を、大連市に派遣しました。

当派遣プログラムは、文化体験や異文化理解の促進、日中の学生同士の密な交流を目的としています。日本側からは、東京理科大学だけでなく27校もの大学が参加し、参加学生は、中国語講座や異文化理解に係る特別講義、中国武術体験、日中学生が意見を交換し合うグループディスカッションなど、様々なプログラムに臨みました。大連理工大学には、プログラムの企画・運営だけではなく、同大学所属のボランティア学生を各日本人学生に1名ずつバディとして配置するなど、細やかな心配りをいただきました。

派遣した本学学生には中国に行くことが初めてという学生もいましたが、しっかり問題意識を持ってプログラムに臨み、メディアが報道される中国観や日中関係にとらわれることなく多くを吸収し、プログラム中や自由時間なども利用して、中国人学生とコミュニケーションを深めながら、国籍を超えた友情を育みました。

参加学生の感想(抜粋)
「中国に対する見方が変わった。百聞は一見に如かず、であり、どれだけ情報を集めても、たった一度の体験で全ての価値観や考え方が変わるということを学んだ。」
「中国人学生の勤勉さに驚嘆した。自身も改めて勉強に取り組みたい。」
「キャッシュレス社会という点で、中国は日本よりも先進的であることを感じた。ただ、中国のキャッシュレス構造には、メリットだけではなくデメリットもあることも学んだ。」
「今回知り合うことができた中国の人々とは、これからも引き続き交流していく。そういったつながりを増やし、日本と中国がより親密になることを望む。」 「もし留学生が東京理科大学に訪れたときは、自分たちが積極的に支援したい。」


開幕式の様子

サークル体験の様子

太極扇体験

中国武術体験

講義の様子

グループ討論

大連理工大学

プログラム参加者の全体写真

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