広報誌・出版物 ABOUT TUS
東京理科大学報
2022年度
東京理科大学報 第228号(2023年1月18日号)
Pick Up「数学の世界」
物理や化学に限らず、社会や宇宙に関するさまざまな理論や技術の基礎となっているもの。それが数学である。基礎や基盤というものは普段はなかなか見えにくくしかも、忘れられがちになる。 時には里帰りのつもりでしっかりと、数学の世界を覗いてみよう。そこには、他のどの分野にも負けない熱い思いがあるはずだ。
主な内容
代数学の現在。
解析学の動向。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第227号(2022年10月20日号)
Pick Up「病気の予防と治療」
病気が治る。それはとても素晴らしい、嬉しいことだ。でも、もっといいことがある。それは、病気にならないこと。病気になりそうな状態をいち早く見つけたり、病気の原因を取り去ってしまうことで、可能となる。もちろん、簡単にできることではない。これから、何年も、何年も、かかってしまうかもしれない。だからこそ挑む。そんな、頼もしい研究を紹介する。
主な内容
長寿と健康を支える。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第226号(2022年7月20日号)
Pick Up「防災と街づくり」
街づくりは誰の仕事なのか。自分の家なら、当然、いろいろなことを自分で決めなくてはいけない。では、街ならどうなのか。国や都道府県、市町村?街の企業や建設会社?考えると分からなくなってくる。誰がどうやって、街をつくっているのか。私たちの住む街はどうやってでき上がっているのか。法令とか、正解とかではなく、どんなやり方があるのか。どうやってでき上がったら、住む人が幸せで持続可能なのか。東京理科大学の研究から街づくりの今を、そして、これからを、覗いてみた。
主な内容
街のプロ。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第225号(2022年4月22日号)
Pick Up「カーボンニュートラル」
地球温暖化の原因は、CO2をはじめとした温室効果ガスの増加である。しかし、その一方で、植物の光合成や化学工業の原料としてCO2はなくてはならないものであることも事実。悪いのはCO2ではなく、化石燃料に依存しすぎた社会だ。だからこそ、エネルギーのイノベーションは私たちの使命。住み続けられる地球であるためにCO2のバランスを取り戻すという大切な研究、その最前線に迫ります。
主な内容
CO2と水素
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理大人
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学長室だより
TOPICS & INFORMATION
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