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2026.01.26 Mon UP

火災安全科学研究拠点「2026年度共同利用・共同研究課題」の公募開始

火災安全科学研究拠点は「2026年度共同利用・共同研究」の公募を開始いたしました。
皆様のご応募をお待ちしております。

【重要】

本公募は、本拠点が文部科学省による共同利用・共同研究拠点として2026年度も認定を受けることを前提として実施するものです。2026年度の拠点認定が継続されない場合には、本事業(共同利用・共同研究の実施、公募採択、研究経費の配分等)は中止または変更となる可能性があります。その場合、応募内容の審査結果や採択の可否に関わらず、研究の実施や支援を行うことができませんので、あらかじめご了承ください。

募集期間
2026年1月26日(月)~3月6日(金)必着・期日厳守
採択通知
2026年4月上旬(予定)
研究期間
2026年(採択日)~2027年3月31日

公募テーマ

【重点研究課題】

A1.異常事象の発生予測に関する研究

内容:火災において、状態が急激に変化する事象(ここでは異常事象と呼びます)が生じて被害が急拡大することがあります。例として、着火現象、燻焼から有炎燃焼への遷移、フラッシュオーバー、バックドラフトなどが挙げられます。これらの異常事象が発生する前に予兆を検知できれば、火災被害の抑制や消防活動のリスク低下につながることが期待されます。前年度に続き、2026年度も幅広い観点から異常事象の発生予測に資する研究を募集します。

A2.火災科学分野のDX推進

内容:火災科学分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、実験・観測・シミュレーション・データ解析を統合し、研究開発の効率化と新たな価値創出を実現する上で重要です。センサーや可視化技術によるデータ取得の自動化、AI・機械学習を活用した火災挙動解析などがその一例です。2026年度は、火災現象の理解・評価・予測の高度化を目指して、DX技術を活用した研究を幅広く募集します。

【大規模実験研究課題】

B.建築物の構造耐火性等に関する実験的研究(※)
※ 大型壁炉、多目的水平載荷加熱試験装置を使用する等の大規模実験を伴う課題

【一般研究課題】

C.建築火災安全に関する基礎的研究
D.材料燃焼科学に関する基礎的研究
E.消防防災に関する基礎的研究
F.大規模火災に関する基礎的研究
G.火災安全・リスク評価に関する基礎的な研究
H.その他(火災の科学および技術の発展に質する研究)

詳細についてはこちらをご覧ください。
ご不明な点等がございましたらお気軽に以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

お問い合わせ先

東京理科大学 野田研究推進課(石原)
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
TEL:04-7122-9151 / FAX:04-7123-9763
kasaianzen-ml【@】tusml.tus.ac.jp
【@】は@にご変更ください。
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