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2025.11.13 Thu UP

文部科学省 科学研究費 学術変革領域研究(A)「プラズマ駆動種子記憶操作:プラズマが駆動する種子内分子動態の学理創成」において本学大学院生がポスター賞を受賞

文部科学省 科学研究費 学術変革領域研究(A)「プラズマ駆動種子記憶操作:プラズマが駆動する種子内分子動態の学理創成」において本学大学院生がポスター賞を受賞しました。

受賞者
創域理工学研究科 生命生物科学専攻 修士課程1年 北村 佳のん
指導教員
創域理工学部 生命生物科学科 教授 / 創域理工学研究科 農理工学際連携コース 副コース長 朽津 和幸
受賞題目
モデル植物ゼニゴケの休眠打破・Ca+2シグナル伝達系に対する低温プラズマ照射の影響の解析
内容
文部科学省 学術変革領域研究(A)「プラズマ駆動種子記憶操作:プラズマが駆動する種子内分子動態の学理創成」全参画研究室のメンバーが一堂に会して集中的に討論する全体会議において、最新の研究内容に関するポスター発表が行われた。多数のポスター発表が厳正に審査された結果、最も優れた研究発表として表彰された。
受賞日
2025年9月2日

受賞対象の研究の基礎となる論文
論文1
論文2
論文3

関連リンク
学術変革領域研究(A)「プラズマ駆動種子記憶操作:プラズマが駆動する種子内分子動態の学理創成」
文部科学省 学術変革領域研究(A)

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学術変革領域研究(A)「プラズマ駆動種子記憶操作:プラズマが駆動する種子内分子動態の学理創成」において本学大学院生がポスター賞を受賞
学術変革領域研究(A)「プラズマ駆動種子記憶操作:プラズマが駆動する種子内分子動態の学理創成」において本学大学院生がポスター賞を受賞
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