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2025.07.30 Wed UP

本学教員及び学生らが全日本物流改善事例大会2025において実行委員特別賞を受賞

本学教員及び学生らの研究成果が全日本物流改善事例大会2025において実行委員特別賞を受賞しました。

受賞者
創域理工学部 経営システム工学科 教授 石垣 綾
創域理工学部 経営システム工学科 4年 並木 勇真
創域理工学研究科 経営システム工学専攻 修士課程1年 小野 百合香
受賞題目
心拍を用いたピッカーの身体的・精神的負荷の推定~倉庫作業でのワークエンゲージメント向上を目指して~
内容
全日本物流改善事例大会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会が主催となって、物流における「現場力」をさらに高めるべく、優れた物流改善事例を相互に発表し、課題解決の手がかりやノウハウを共有するために開催されています。
今大会では多数の応募事例のなかから42の優秀事例が選ばれ、さらに大会終了後、実行委員による厳正なる審査・選考を行い、2025年度の最優秀物流改善賞2件、優秀物流改善賞5件、実行委員特別賞1件が決定されました。
公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会会長 大橋 徹二 氏 (コマツ 特別顧問)より賞状が授与されました。
受賞日
2025年6月25日
本学教員及び学生らが全日本物流改善事例大会2025において実行委員特別賞を受賞
受賞式の様子
本学教員及び学生らが全日本物流改善事例大会2025において優秀事例に選出
左から石垣教授、並木 勇真さん、小野 百合香さん
本学教員及び学生らが全日本物流改善事例大会2025において優秀事例に選出
賞状

関連リンク
全日本物流改善事例大会2025
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

石垣研究室
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