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先進工学部 機能デザイン工学科 菊池 明彦教授の共同研究成果が日刊工業新聞に掲載されました。
本研究は、細胞種に適した修飾鎖長・修飾密度を調節することで、細胞シートを効果的に作製できる温度応答性培養皿の開発に成功し、再生医療の効率化や実用性の向上が期待されます。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙日刊工業新聞 2025年6月19日付 朝刊電子版はこちら(電子版の購読には会員登録が必要です)
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