売り上げの一部は、東京理科大学の給付型の奨学金の一部になるなど教育・研究環境の充実に役立てられております。
研究推進機構 生命医科学研究所 吉村 昭彦教授らの共同研究が読売新聞に掲載されました。
記事では、MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)の研究について、マウス実験でその進行に関わる2種類の遺伝子の働きを抑えることで炎症が抑制される可能性が示されたことが紹介されました。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙 読売新聞(大阪) 2025年1月28日付夕刊 電子版はこちら
吉村研究室 吉村教授のページ