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東京理科大学発ベンチャー企業、株式会社サイエンス構造(工学部 建築学科 髙橋 治教授創業)が開発したアプリ「被害ナビ」を読売新聞が紹介しました。
記事では、アプリの詳細や使い方について紹介されています。 髙橋教授はアプリについて「健康診断と同じく、危険の早期発見に役立つ」と述べています。
詳しくは掲載紙をご覧ください。
掲載紙 読売新聞 2024年4月25日 夕刊
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