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創域理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授の解説が、『読売新聞』に掲載されました。 日本国内では、月面に環境が近いとして研究機関や企業などに利用されている場所がいくつかあり、探査車の試作機の走行実験などが行われています。木村教授は記事中、「日本の多様な環境は、将来的な月や火星の探査に向けた訓練に十分生かせる」と述べています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙 『読売新聞』 2023年05月25日 朝刊
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