薬学部 薬学科 鹿野 真弓教授らの研究班について『読売新聞』に掲載されました。
鹿野教授らは、海外で既に承認されている小児がんや難病の治療薬の国内承認が遅れる「ドラックラグ」の解消に向け、厚生労働省が今年1月に設置した研究班に参画しました。
今後は、小児薬の開発を促進する欧米の法規制の調査、法制度を導入する際の課題を洗いだすなど、新たな制度の導入に向け提言をまとめます。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙
『読売新聞』 2023年02月26日 朝刊
電子版はこちら
鹿野研究室
鹿野教授のページ