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石川 正俊学長が共同開発した「小型高速3Dスキャナー」を『日刊工業新聞』が紹介
本学 石川 正俊学長・東京大学 田畑 智志特任助教・東京工業大学 渡辺 義浩准教授が共同開発した「小型高速3Dスキャナー」が『日刊工業新聞』に紹介されました。
本開発品は、毎秒1000回撮像して対象の立体形状を計測することで相対速度が速くなっても対応できます。
今後は、スキャンデータのフィードバック応用などの開発を進めます。
詳細は掲載紙をご覧ください。
■ 掲載紙
『日刊工業新聞』2022年9月27日 朝刊
電子版:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/649401
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