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本学教員の解説が『読売新聞』に掲載
研究推進機構 総合研究院 火災科学研究センター 関澤 愛教授の解説が、『読売新聞』に紹介されました。
警報音が聞こえない聴覚障害者にとって有効とされている「光警報装置」の設置が国内の空港や駅で進んでいないという記事の中、消防庁の検討部会のメンバーを務めた関澤教授は、今後は国が積極的に普及を推進すべきだと述べています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
■ 掲載紙
『読売新聞』2021年11月22日 朝刊
電子版:https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20211122-OYT1I50001/
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『読売新聞』(大阪) 2021年12月1日 夕刊
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