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2021.03.15 Mon UP

文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」に採択されました(3/11)

東京理科大学は文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」の【取組①】「学修者本位の教育の実現」に採択されました。

(取組名称)

学修のPDCAサイクルを促進する教学データを用いた個別最適化フィードバックシステムの開発と教育環境整備

(概要)

東京理科大学では、「理工系総合大学の卓越した専門知識や教養をもとに、デジタル化時代に求められる21世紀型スキルを活用できる人材の育成」を目標に、教育のDX化(デジタルを活用した技術を教育に導入し、学修活動の効果の最大化を図る)を推進する計画を策定しています。
この計画は「教育プログラム改革」、「教育手法の開発」、「教育環境整備」の3つを重点目標としており、これらが相互に関与することで教育効果を最大化し、前述の人材育成を実現するものです。

文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」に採択されました(3/11)

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今回の取組では、3つの重点目標のうち「教育手法の開発」と「教育環境整備」に焦点を当てています。
「教育手法の開発」では項目反応理論(IRT)を用いた「学修到達度測定WEBテスト」、機械学習手法を用いた「学修支援システム」を新規開発することで、学修到達度測定の精度を向上するとともに、収集した全教学データ(学修成果、留学有無、進路希望等)を機械学習により分析し、学生一人一人の達成度に応じたフィードバックを実現します。
そして、このことにより全学生の自学自習能力を育成・充実し、「学生自身による学修のPDCAサイクルの確立」の更なる促進を図ることを目標としています。
また、「教育環境整備」では「無線LAN・ネットワーク回線」と「PC教室のリモートデスクトップ化に伴う仮想PC」を整備することで、DX推進の根幹・土台となる教育環境の更なる増強を実現します。

文部科学省「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」に採択されました(3/11)

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※文部科学省報道発表:https://www.mext.go.jp/content/20210311-mxt_senmon01-000013151_1.pdf