2021.01.22 Friday

本学教員らの総説が英国王立化学会出版『Chemical Communications』誌のFront Coverに選出

根岸 雄一教授及び川脇 徳久助教らによる総説が英国王立化学会出版の『Chemical Communications』誌のFront Coverに選出されました。

水分解光触媒を用いると、地球上にほぼ無限にある、太陽光と水から水素を製造することが可能です。しかしながら、それらの実用化には更なる改良が不可欠です。根岸教授らはこれまでの研究において、活性部位の精密担持、活性部位の電子/幾何構造、活性部位の種類と水分解活性の相関、及び水分解光触媒の高機能化について複数の新たな知見を得ています。今回の論文では、同教授らが得たこれまでの知見を総説として依頼執筆し、その内容が編集部にて評価され、同誌のFront Coverとして選出されました。

選出者 理学部第一部 応用化学科 教授 根岸 雄一
理学部第一部 応用化学科 助教 川脇 徳久
論文タイトル Creation of active water-splitting photocatalysts by controlling cocatalysts using atomically precise metal nanoclusters
掲載カバー 『Chemical Communications』誌 掲載表紙
掲載論文 https://doi.org/10.1039/D0CC06809H
掲載日 2021年1月20日

■Chemical Communications
公式ページ:https://www.rsc.org/

■根岸研究室
研究室のページ:https://www.rs.kagu.tus.ac.jp/negishi/
根岸教授のページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?5825
川脇助教のページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?7118

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