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本学教員の解説を産経新聞他が紹介
本学 理工学部土木工学科 二瓶 泰雄教授の「ハザードマップの重要性」に関する解説を各メディアが紹介しました。
二瓶教授は、「ハザードマップは住民が避難行動を取る上で最も重要。昨年の台風19号で浸水した地域の9割以上はハザードマップで示された浸水区域の範囲に入っており、信頼性は非常に高い。」と見解を述べています。
詳しくは掲載紙をご覧ください。
■掲載紙
2020年10月13日(火)
岩手日報 朝刊 / 京都新聞 朝刊 / 産経新聞(大阪) 夕刊 / 中国新聞 朝刊 / 長崎新聞 朝刊 / 岐阜新聞 朝刊
2020年10月19日(月)
千葉日報 朝刊
■水理研究室
研究室のページ:https://www.rs.noda.tus.ac.jp/hydrolab/
二瓶教授のページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?33b9
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