2020.10.14 Wednesday

本学教員らの研究成果を日刊工業新聞が紹介

本学理学部第一部 応用物理学科 樋口透准教授らが発見した、強誘電性や強磁性など複数の性質を持つビスマスフェライトにマンガンを微量添加すると、高い電圧が発生する研究成果について日刊工業新聞が紹介しました。

樋口透准教授らは、マンガンを添加したビスマスフェライト薄膜の260㎛の間に青紫色レーザー光を照射すると、従来のシリコン太陽電池の約1700倍の電圧が発生することを発見しました。

これにより、従来とは全く異なるメカニズムで発電する新型太陽電池や、光で駆動する光アクチュエーターなどが実現可能とみられています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■ 掲載メディア
『日刊工業新聞』 2020年10月14日付
電子版:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00574513(電子版の購読には会員登録が必要です)

■ 本学プレスリリース2020年9月21日
260μmの素子に光を照射するだけで852Vの電圧発生
~発生電圧向上メカニズムを解明~

樋口研究室
研究室のページ:https://www.rs.kagu.tus.ac.jp/higuchi/index.html
樋口准教授のページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?3402

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