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本学教員のインタビューを朝日新聞「天声人語」が紹介
理学部第一部 物理学科 川村康文教授のインタビューが、朝日新聞「天声人語」"天才の巣ごもり生活"に掲載されました。
英国でペストが猛威をふるった17世紀、ニュートンがわずか1年半の間に、引力のほか微積分と光学という画期的な発見をしたことについて、「ペスト疎開をしていなかったら、20代前半で短期間に発見を三つも成し遂げられなかったかもしれません」と述べています。
詳しくは掲載紙をご覧ください。
■掲載紙
『朝日新聞』2020年5月22日朝刊
電子版:https://www.asahi.com/articles/DA3S14485034.html
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