2019.08.01 Thursday

埼玉県「科学技術立県を支える次世代人材育成プロジェクト」の高校生研修受け入れを実施

埼玉県「科学技術立県を支える次世代人材育成プロジェクト」の高校生研修受け入れを実施しました。

教育支援機構理数教育研究センターでは、埼玉県教育委員会の委託事業として、7月29日(月)に本学神楽坂キャンパスにおいて埼玉県「科学技術立県を支える次世代人材育成プロジェクト」の高校生22名(男子16名、女子6名)に対して、化学、数学分野の研修を実施しました。

昨年度も本学で研修を行っており、今回も化学、数学の教員が講義や実習を行い、数学体験館の見学を行いました。

受講者の感想には、「科学の世界において定説を覆すのがいかに難しいか、また素晴らしいことであるかが分かった。」、「『数学体験館』の見学、『生態系の数理モデル』の講義を通して、"数学を使って物を見る"という面白さがよく伝わってきたので、とても良かったです。進路の参考になりました。」、「これから自分が社会と関わっていく上での物の見方を少し変えられた所と、数学という1つの言葉だけで、想像以上に細かいことまで表せてしまうことに驚き、数学の有用性を再認識できた点が良かった。」とあり、有意義な研修を実施することができました。

このプロジェクトは、埼玉県教育委員会が県立高校(SSH校を除く)の生徒を集め実施しているプロジェクトで、新しいイノベーションを創出できる科学技術人材育成のため、大学や研究機関等と連携し、高校生のうちから本格的に研究に打ち込む機会を通じてその能力・才能の伸長を促し、将来、科学技術を支え、世界で活躍できる埼玉県人の育成を図ることを目的としているプログラムです。

理数教育研究センター:https://oae.tus.ac.jp/mse/
研修の様子
研修の様子
研修の様子
研修の様子

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