2019.07.05 Friday

【教育支援機構 教養教育センター セミナー「知のフロンティア」第4回を開催(7/3・開催報告)】

7月3日(水)に神楽坂キャンパスで、教養教育センター主催のセミナー「知のフロンティア」第4回が開催され、学生・教員・職員合わせて41人の参加がありました。

第4回目は、早稲田大学国際教養学部教授の陳天璽さんをお招きして、「Life with Robots:人間とロボットの共生をさぐる」というタイトルで、講演・ビデオ上映・ 質疑応答を行いました。人類学者の陳さんがナビゲーターを務めたテレビ番組「Life with Robots」(NHKワールド)を上映し、介護・医療の現場に導入されているコミュニケーション・ロボットと人間との関係を通じて、人間とは何か、家族とは何かという根底的な問いが投げかけられました。

その後は、陳さんと愼蒼健さん(教養教育センター長)が学生たちからの質問を受け付けながら議論を展開し、参加した学生たちから、「ロボット(テレノイド)の顔と身体性が認知症患者に及ぼす影響は何なのか」、「感情を持つロボットは本当に家族の一員になれるのか」など積極的な質問があり、セミナー終了は20時でしたが、その後も陳さんを呼び止めて質問する学生が何人も出るなど、最後まで盛り上がりました。

参加者からは「ロボットと人間の関わり方として様々な視点を持つことができた」、「講義で紹介していたロボットの中で自分が知っていたものはペッパーのみだったので、テレノイドの様なロボットもあるということが知れてよかった」などの感想が寄せられ、現代テクノロジーの「最先端」を考える有意義な機会となりました。

教養教育センターHP:
https://www.tus.ac.jp/lacer/

教育支援機構 教養教育センター セミナー「知のフロンティア」第3回を開催(6/10・開催報告)_01 教育支援機構 教養教育センター セミナー「知のフロンティア」第3回を開催(6/10・開催報告)_02

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