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東京理科大学報
2021年度
東京理科大学報 第224号(2022年1月12日号)

※PDF版をご希望の方は、デジタルパンフレットを開いた左下のボタンからご覧いただけます。
Pick Up「脳のこれから。薬のこれから。」
人はゲンキでいることがいちばん。ゲンキだからこそ、仕事や勉強や研究に打ち込んだりスポーツもできる、遊ぶこともできる。世の中では持続可能な社会の実現に向けた活動が活発だ。つまりそれは、人間のゲンキがますます重要になってくるということ。そこで、今回はそのために欠かせない脳と薬の研究にスポットを当てて、その最前線に迫ります。
主な内容
脳のこれから。
薬のこれから。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第223号(2021年10月20日号)
Pick Up「エネルギーの新しいカタチ」
サンドイッチや牛乳も、公園の木や花や遊具も、そして人間も、すべてが情報を持っている。これまで見逃されてきた無数の情報は新しい進んだ世の中をつくるヒントになる。あらゆるものがセンサーを持つことで、貴重な情報を発信する時代。コンピュータとつながる時代。必要なときだけその場で、自分でエネルギーをつくり出すことが不可欠となる。センサーを動かして発信するために。これから、エネルギーの自給自足はあたりまえになる。その最前線に迫る。
主な内容
環境に溶け込むデバイス。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
PICKUP!
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第222号(2021年7月26日号)
Pick Up「つくる責任。つかう責任。」
暮らしが便利になればなるほど、あふれる廃棄物(ゴミ)の数々。人間が人間の都合で文明を進化させてきたことで、自然や生態系は崩れ、今なお悲鳴を上げている。大切な地球を守るため、そして、私たち自身の健やかな暮らしを守るために、人々は、これからどう生きるべきか。限られた資源をどのように使い、どう持続可能な社会へつなげていくのか。本学の研究者たちに聞いてみた。
主な内容
宇宙の世紀。
Labo Scope
SPECIAL TALK
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
東京理科大学報 第221号(2021年4月22日号)
Pick Up「持続可能な社会のために 陸、水へのアプローチ」
水を飲み、陸上で暮らす私たち。ただそれだけを続けていたのであれば現在のような文明社会はなかった。人間はいつの時代も、考えてきた。より良い物や仕組みをつくってきた。大地をどう守り、どう活かすのか。水をどう確保し、どうやって使うのか。それにもう一つ、そうした歩みをこれからも続けられなければいけないという、高いハードルをプラスして今この瞬間も考え続けている。過去から現在へ、未来へとバトンタッチするに値するであろう人間の真摯な取り組みの数々。ここでは特に私たちに身近な陸と水の研究にスポットを当てて本学の研究者を通して紹介する。
主な内容
水を生かす。
Labo Scope
理大人
STUDENT LABO
STUDENT ACTIVITY
学長室だより
TOPICS & INFORMATION
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