維持会 ABOUT TUS

東京理科大学維持会とは

東京理科大学維持会は、本学が創立当初何度となく経営の危機に直面したとき、創立者の先生方が「維持同盟」を結び、お互いに基金を持ち寄って財政の苦難を乗り越えた遺徳にならい、「東京理科大学の維持発展に寄与すること」を目的とし、維持会会員を募り、経常的に寄付を集めて、学校の将来にわたる財政基盤の確立を図ることに貢献しています。

常任維持会役員

常任維持会員 維持会会長
酒井 陽太

常任維持会員 維持会副会長
岡本 公爾 加藤 和詳

常任維持会員
秋山 仁 岡村 総一郎 坂本 功  望月 圭一郎 本山 和夫
山田 義幸 吉本 成香

維持会会員について

維持会員とさせていただく方

  1. 本法人設置学校の卒業生(過去の設置学校の卒業生を含みます)
  2. 教職員および元教職員(役員、評議員等を含みます)
  3. 50万円以上の寄付をいただいた篤志家

会員種別

普通会員 寄付金年額1万円以上
終身会員 寄付金総額50万円以上
特別会員 寄付金総額250万円以上
栄誉会員 寄付金総額1,000万円以上
※寄付金総額には創立125周年記念事業募金のほか、維持拡充資金へのご寄付も含まれます。

東京理科大学維持会に係る歴史

東大出身の若き理学士19名ほか2名が標す夢の第一歩…1881年

明治14年、東京大学(旧帝国大学)理学部物理学科の卒業生19名ほか2名により東京理科大学の前身「東京物理学講習所」が創立されました。授業は夜のみ、教室は小学校の間借り、機材は母校東大からその都度借り出しては返却するという艱難辛苦の毎日ながら、平均年齢25歳の若き理学士たちは「理学の普及が国運発展の基」という理念を掲げ、仕事の傍ら無給で生徒の指導にあたりました。
東京物理学校21名の創設者

一人30円の寄付で学校を守った「維持同盟」…1883年

明治16年に「東京物理学校」と改称。創立者の一人、寺尾寿が初代校長に就任して学校としての形態は整ったものの、財政的に窮地に陥った同校を救ったのは明治18年、21名の創立者のうち16名が結んだ「維持同盟」でした。ここでは、一人30円の寄付と週2回の無償講義、さらに教師が都合で講義に出られない時は理由を問わず25銭を払うという決まりも作られました。
維持同盟の設立 小川町校舎と報徳会の支援

卒業生(「東京物理学校同窓会」現「理窓会」)の寄付協力を得て牛込神楽坂に近代校舎新築…1906年

明治39年に牛込神楽坂に落成した東京物理学校の校舎全景 明治39年、卒業生(「東京物理学校同窓会」現「理窓会」)の資金協力を得て牛込神楽坂に校舎を新築し、神楽坂における教育が始まりました。新校舎は木造2階建226坪(747 m2 )の白亜の瀟洒な建物で、北原白秋が「物理学校裏」と題する詩を著し、夏目漱石が主人公を物理学校に入学させる「坊ちゃん」を発表したのもこの時代です。
神楽坂校舎 校舎変遷

お問い合わせ先

東京理科大学維持会 事務局:募金事業事務室(神楽坂)
〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 PORTA神楽坂6階
TEL.03-5228-8723
FAX.03-3260-4363